活字台に、活字を並べていく。左右が逆になることを考えてレイアウトしよう。レイアウトが決まったら、両面テープで活字を活字台にしっかり貼り付ける
活字台に、活字を並べていく。左右が逆になることを考えてレイアウトしよう。レイアウトが決まったら、両面テープで活字を活字台にしっかり貼り付ける

即完売「大人の科学」付録“活版印刷機”を使ってみた

2018年01月25日
  • 学研「大人の科学マガジン 小さな活版印刷機」(税込み3780円)
  • 女性向けを意識して作られた刷り見本
  • 左が最終試作品。右は初期の試作品。試行錯誤を繰り返し、誰が組み立てても印刷できる完成度へと近づけていった
  • 小さな活版印刷機の部品はこれだけある
  • 本誌に詳細な組み立て方が書かれている
  • 絵の具、スポイト、ドライバー、活字外し器と、組み立て、印刷に必要なものはひと通り用意されている。ドライバーは先端が磁石になっているものを用意すると組み立てがラクだ
  • 組み立て完了。不器用な筆者がゆっくり組み立てても50分かからない程度で終わる
  • 用意されている活字は、全部で162文字。ひらがな、アルファベット大文字小文字、数字、記号類がそろっている
  • プラスチックの活字は成形時に収縮するが、厚みが違うと収縮の度合いも違ってくる。裏のピンが表の文字に影響して凹みができることもあるため、活字の製作には多くの時間がかかっている
  • 必要な活字を1文字ずつ拾い出していく
  • 活字台に、活字を並べていく。左右が逆になることを考えてレイアウトしよう。レイアウトが決まったら、両面テープで活字を活字台にしっかり貼り付ける
  • 印刷機に活字台をセットしたところ
  • インキ台に付属の吸い取り紙をセットし、スポイトで水滴を垂らしてインキ台に吸い取り紙を貼り付ける
  • 絵の具を吸い取り紙の上に真っ直ぐ出す。このとき、太さを均一にして出せれば、後の作業がスムーズだが、不器用な筆者はヨレヨレになってしまった
  • レバーを動かして、ローラーでインクを練りながら、ローラーにインクを付けていく
  • レバー操作だけでなく、直接ローラーをインク台に押し付けて転がすと、ローラーにインクが付きやすい
  • ローラーで活字にインクを乗せているところ。最初だけは何度か往復させよう
  • 台をしっかり押さえてレバーを押し下げれば、印刷完了
  • レバーを戻すと、印刷できている。次の紙をセットして、レバーを押し下げれば、次の1枚も印刷できる
  • だんだん勝手が分かって、うまくいくようになった