声を聞き取るマイクは赤丸部分の2カ所に搭載されており、周囲の騒音にも強い設計になっている。電車がすぐそばを通るような騒音だと厳しいが、街の喧騒程度であればほぼ問題なく反応した
声を聞き取るマイクは赤丸部分の2カ所に搭載されており、周囲の騒音にも強い設計になっている。電車がすぐそばを通るような騒音だと厳しいが、街の喧騒程度であればほぼ問題なく反応した

品薄続くソニーの「スマートイヤホン」、その実力は?

2016年12月02日
  • ソニーモバイルコミュニケーションズのスマートプロダクト「Xperia Ear」の本体(右)と充電に対応した専用ケース(左)。Bluetooth 4.1とNFCを搭載する。カラーはグラファイトブラックのみ
  • 専用アプリのメイン画面。スマホの対応OSはAndroid 4.4以上で、専用アプリの提供もAndroid版のみ。現時点では、iPhoneでは利用できない
  • ソニーモバイルコミュニケーションズ Experience Plannerの青山龍氏
  • 本体の重さは約6.6g。小型・軽量ボディーなので、装着時における重量のストレスは特に感じなかった。左右どちらの耳にも装着可能
  • イヤーピースは、周囲の音が聞こえるオープンタイプ(左側の1サイズのみ)と、密閉性の高いカナルタイプ(右側上段の3サイズ)を用意。装着時の安定性を高めるアークサポーター(右側下段の3サイズ)も付属する
  • 品薄続くソニーの「スマートイヤホン」、その実力は?(画像)
  • 品薄続くソニーの「スマートイヤホン」、その実力は?(画像)
  • 約12時間分のバッテリーを内臓した専用ケース
  • 音声操作で利用できる機能は、専用アプリの「話しかけかた」で確認できる
  • 音声操作は、本体のボタンを押すとアシスタント機能が起動。「お話しください」という声の後に話しかける。またボタンは長押しにも対応し、予定の確認や音楽の再生など、特定機能の起動に割り振ることもできる
  • 声を聞き取るマイクは赤丸部分の2カ所に搭載されており、周囲の騒音にも強い設計になっている。電車がすぐそばを通るような騒音だと厳しいが、街の喧騒程度であればほぼ問題なく反応した
  • Xperia Earでは、専用の「アシスタントfor Xperia Ear」に加えてGoogleアプリの音声認識を利用できる。専用アプリで設定を切り替えられるほか(左)、ボタン設定を割り振って2つを併用することも可能だ(右)
  • ソニーモバイルコミュニケーションズ ソフトウエア部門の石田明寛氏
  • 音声認識や音声合成の結果は、アプリの履歴で確認できる。なお、音声合成で気になったのはやはり漢字の読み間違い。ニュースやメールなどでたまに変な読み方をすることもあるが、これはデータの蓄積で徐々に解消されていくだろう
  • 通知を読み上げるアプリの種類は、専用アプリで選択できる。なお、通知後に内容を再度確認ができるのはSMSのみ。タイミングによっては後回しになるケースもあるので、幅広いアプリへの対応が待たれる
  • 「スタートアップメッセージ」も専用アプリで読み上げる内容を選択できる
  • これら以外に、2台のスマホに接続できるマルチペアリングにも対応する。仕事用と自分用のスマホを2台持ちしている人は便利に活用できるだろう。ただし、2台目は音楽と電話でしか利用できず、音声での通知などには非対応となる
  • 品薄続くソニーの「スマートイヤホン」、その実力は?(画像)
  • 品薄続くソニーの「スマートイヤホン」、その実力は?(画像)