「通信型ドライブレコーダー」のシステム自体はこんなに小型でコンパクト。ドライブレコーダー本来の役目である前方の映像のほか、クルマの位置、移動速度、車載カメラのほか、ECUから得られるさまざまな情報を収集できる。ITS Connectと組み合わせることで、道路状況に関する情報の精度は大きく向上するはずだ トヨタが描くクルマの未来 キーの貸し借りもスマホで 2017年11月13日 記事本文に戻る 閉じる