インディゲームコーナー。プレーしてみるとそのクオリティーの高さに驚く

“モンハン一強”のゲームショウ 海外勢減少が気がかり

2017年10月11日
  • 一般公開日はもちろん、ビジネスデイでも整理券は“瞬殺”だった『モンスターハンター:ワールド』
  • VR映像と連動し360度回転するVRマシン「GYRO VR」
  • 「AKIRA」や「トロン」などに出てきそうなバイクにまたがって体験する「PhotonBike」
  • 一線で活躍するプロゲーマーの腕を間近で観られるeスポーツ会場。「ストリートファイターV 昇龍拳トーナメント」では、国内外の有名選手が優勝賞金100万円をかけて戦った
  • Switchを使った大会「モンスターハンターダブルクロス Nintendo Switch Ver.」も開催された(写真/中村宏)
  • ゲーミングPCを発売するPCメーカーもブースを出展
  • インディゲームコーナー。プレーしてみるとそのクオリティーの高さに驚く
  • 『シャドウ・オブ・ウォー』を出展するワーナー。セガゲームスのパートナー企業として、セガブース内に出展
  • 会場を歩いて気になったのは、通路の広さ。移動しやすくなったが、その分、ブースの出展社数が減り、ブースサイズが小さくなったことの表れでもある(昨年に比べ、出展社は614社から609社に、出展タイトル数は1523タイトルから1317タイトルになった)
  • 試遊できるゲームの画面も、テレビのフレームごと撮影し、画面のみの接写でなければ撮影OKのところが多かった