長寿タイトルならではの特徴を生かし、「世代対決」を打ち出した「ぷよぷよチャンピオンシップ in TGS2018」。若さ=強さではないことが証明された大会だった(写真/志田彩香)

広がるゲームの楽しみ方 ゲームショウはどう向き合うのか【TGS2018】

2018年10月05日
  • 長寿タイトルならではの特徴を生かし、「世代対決」を打ち出した「ぷよぷよチャンピオンシップ in TGS2018」。若さ=強さではないことが証明された大会だった(写真/志田彩香)
  • 勢いあふれる2位のチームがリーグ戦の覇者を打ち破った「コール オブ デューティ ワールドウォーII プロ対抗戦」グランドファイナル。半年にわたる大会で、どのチームも大きな成長が見られた大会だった(写真/加藤康)
  • インディーゲームコーナーで「映像のないゲーム」をプレイして感動する歌広場さん。作り手の情熱が感じられるブースがいくつもあった(写真/小林 伸)
  • タイトーの懐かしのアーケードゲームきょう体を3/4サイズで再現した「ARCADE1UP」3製品を展示していた。右は40年前のオリジナルきょう体
  • 会場内でGoogleの三角形のロゴを見かけたら、そこがチェックポイント。二次元コードを読み込ませると、その場所に応じたポイントが加算される。われながらうれしそう(写真/志田彩香)
  • 6ホールにあったGoogle Playブースでポイントを抽選券に交換し、いざ、ガチャを回す。ハンドルの感触はスムーズで「ガチャ」という感覚はないが、そこはそれ(写真/志田彩香)
  • 「Red」のカテゴリから賞品を選ぶ。たくさんありすぎて目移りしてしまう。長蛇の列ができる原因はここか!? (撮影/志田彩香)
  • TGS2018の会場内で配布されていたステッカー。侵略されて、もう40年