東京ゲームショウ2018のeスポーツイベント「e-Sports X(イースポーツクロス) BLUE STAGE」にて、『ストリートファイターV アーケードエディション』の公式大会「カプコンプロツアー ジャパンプレミア」が開催された。参加者は700名を超え、9月22日に予選会が行われ、23日の本戦では予選を勝ち抜いた8名による決勝トーナメントが行われる。

 申し込みをすれば誰でも参加できる大会なので、筆者も取材がてら参加してみた。今回は、予選での様子をお届けする。

 予選会は朝10時にスタート。トップ8が確定するまでに20時近くまでかかった。

 予選はプールと呼ばれるミニトーナメントに各選手を振り分け、ウイナー1人が勝ち抜けることができ、次のプールに進むことができる。

 今回の大会は、ダブルエリミネーション方式を採用しており、1回負けるとルーザーズサイドのトーナメントに移動し、そこで負けると敗退となる。筆者は初戦を落とし、早々にルーザーズ行きに。そこから2勝するものの、ルーザーズ準決勝で敗退。残念ながら念願のプール抜けは叶わなかった。

EVO Japanに引き続き、プレーヤーとしても参加。結果は前回より良し
EVO Japanに引き続き、プレーヤーとしても参加。結果は前回より良し
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有名プロプレーヤーが間近に!

 eスポーツイベントに参加できるのは、それだけで楽しいことだが、それと同じくらい楽しみなのが、有名プロプレーヤーを間近に見ることができること。有名プロプレーヤーとはいえ、筆者のような一般参加のプレーヤーとなんの区別もなく、予選から勝ち上がらないといけないので、そこかしこにプロプレーヤーがいる。

 ともすれば、プロプレーヤーが対戦相手となることも。言ってみれば、テニス大会に出てみたら、大坂なおみや錦織圭が隣でプレーしていたり、対戦相手だったりする。そのカテゴリーのファンにとっては、これ以上のないファンイベントと言えるわけだ。

 予選が一通り終わるまでは、集中力を切らさないためにも話しかけたりしないほうが良いが、選手は気さくな人が多いので、予選終了後には一緒に写真をとってくれたり、サインをしてくれたりも。

 予選ラウンドの3回目となるとベスト32となり、ほとんどがプロプレイヤーになる。そうなると、本戦並の高度な試合を間近で見ることができるので、これもうれしいところだ。

 今回の「カプコンプロツアー」や1月に開催された「EVO Japan」などは、世界的にも注目されているイベントで、海外の有力選手も出場している。なかなか目にする機会がないので、これも貴重な機会として楽しめる。

EVO 2018準優勝のときど選手
EVO 2018準優勝のときど選手
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数多くの対戦格闘ゲームで活躍するかずのこ選手
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ジャンクスポーツにも出演したももち選手
ジャンクスポーツにも出演したももち選手
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闘会議2018の大会で優勝した板橋ザンギエフ選手
闘会議2018の大会で優勝した板橋ザンギエフ選手
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FAVゲーミング所属のサコ選手
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レッドブル所属のボンちゃん選手
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アトラスベア所属のストーム久保選手。予選では筆者と同じプールだったが対戦は叶わず
アトラスベア所属のストーム久保選手。予選では筆者と同じプールだったが対戦は叶わず
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美人女性プレイヤーはつめ選手
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「レッツゴージャスティン」でお馴染みのジャスティン選手(写真左)と韓国のNL選手。勝てば本戦出場が決まる試合を配信台で対戦中
「レッツゴージャスティン」でお馴染みのジャスティン選手(写真左)と韓国のNL選手。勝てば本戦出場が決まる試合を配信台で対戦中
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(文/岡安学、写真/稲垣純也)