Day2に勝ち進んだ6選手の対戦がスタート

 Day2の1試合目と2試合目はウィナーズ側トーナメントの準決勝戦だ。1試合目は「デビル仁」を操るノロマ選手と「ロウ」を操るダブル選手の対戦。ダブル選手にストレートで1セットを取られると、その勢いのまま2セット目も奪取し、ダブル選手と勝利となった。2試合目は「ギース」を操るペコス選手と「キング」を操る破壊王選手の対戦。「キング」の特徴という投げコンボを駆使し、2セット先取で破壊王選手が勝ち進んだ。

 3試合目は1試合目の勝者のダブル選手と、2試合目の勝者の破壊王選手の戦い。ダブル選手は破壊王選手の攻撃を全く寄せ付けず、1試合目の勢いのまま勝利した。これでダブル選手はウィナーズ側トーナメントを制し、決勝戦進出となった。

ダブル選手と破壊王選手の戦い。両者同時にKOすることもあるが、その場合は両者に1ラウンドが加点される
ダブル選手と破壊王選手の戦い。両者同時にKOすることもあるが、その場合は両者に1ラウンドが加点される
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決勝戦に進出し、喜びの感情を爆発させるダブル選手
決勝戦に進出し、喜びの感情を爆発させるダブル選手
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 4試合目はルーザーズ側トーナメントで、準決勝戦の試合だ。ルーザーズ側トーナメントに組み込まれたペコス選手と「ミゲル」を操るAO選手の戦いで、ペコス選手が勝ち進んだ。 ステージ中央の対戦ステージ裏にも対戦台が用意され、ルーザーズ側のトーナメント表が埋められ、ルーザーズ側トーナメントの決勝戦は、破壊王選手とペコス選手による戦いとなった。ペコス選手はここまで「ギース」を使い続けていたが、ここで「ボブ」に変更。2試合目と異なり1セットずつ取得する白熱した戦いとなったが、僅差で破壊王選手が決勝戦に勝ち進んだ。

 対戦格闘ゲームによる対戦は、小刻みにしゃがみや移動を繰り返すことで、相手の間合いを崩したり、隙を探るといった動きは、本物の格闘技に通じる物gあありかなりの緊迫感がある。瞬時に一瞬のミスを性格突く判断力は、とても常人には出来ないと感じた。

会場には多くの人が訪れ、客席は満員となっていた。e-Sportsの注目度の高さが伺える
会場には多くの人が訪れ、客席は満員となっていた。e-Sportsの注目度の高さが伺える
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ルーザーズ側トーナメントの勝者は破壊王選手。勝利の瞬間ガッツポーズし、喜びを表した
ルーザーズ側トーナメントの勝者は破壊王選手。勝利の瞬間ガッツポーズし、喜びを表した
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