大幅アップデートによりキャラを変更する選手も

 今大会は、9月6日に提供された大幅アップデート、『鉄拳7』シーズン2(Ver.2.00)が適用されてから初の大会になるという。キャラクターの攻守のバランス調整や新要素が追加され、各選手が旧バージョンで慣れたキャラクターをそのまま使い続けるのか、それとも条件が良くなったキャラクターに変更するのかも、見所のうちの一つになるという。ただし、解説によると「キャラクターを変更した選手の成績は良くない」とのことだった。

 今大会のルールは、1ラウンド60秒、3ラウンド先取で1セット獲得となり、2セットを先に獲得した選手の勝ちだ。1試合目に使用するキャラクターのみ、審判に事前申告が必要となり、セットを取られた選手のみ操るキャラクターを変更できる。また、対戦ステージはランダムで決定される。

 今大会で採用されたダブルイリミネーショントーナメント方式は、ウィナーズ(勝者)側とルーザーズ(敗者)側の2つのトーナメントを組み、ウィナーズ側のトーナメントで1度負けた選手は、ルーザーズ側のトーナメントに再度組み込まれる。そのトーナメントを勝ち進むことができれば、ウィナーズ側のトーナメントの勝者と決勝で戦うことができ、そこで勝った選手が総合的な勝者となる。1度負けても勝ち進めば優勝するチャンスはあるが、2回負けた時点でその選手は敗退となる。

 Day1の時点でウィナーズ側のトーナメントに、ノロマ選手、ダブル選手、ペコス選手、破壊王選手の4名、ルーザーズ側のトーナメントにノビ選手、AO選手が確定していた。

今大会はダブルイリミネーショントーナメント方式を採用する。上の赤い表がウィナーズ側のトーナメント、下の黒い表がルーザーズ側のトーナメントとなる。画面はDay1終了後のトーナメント表で、合計6名による戦いとなった
今大会はダブルイリミネーショントーナメント方式を採用する。上の赤い表がウィナーズ側のトーナメント、下の黒い表がルーザーズ側のトーナメントとなる。画面はDay1終了後のトーナメント表で、合計6名による戦いとなった
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Day2に勝ち進んだ6選手。左からノビ選手、ペコス選手、ノロマ選手、ダブル選手、破壊王選手、AO選手
Day2に勝ち進んだ6選手。左からノビ選手、ペコス選手、ノロマ選手、ダブル選手、破壊王選手、AO選手
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