タイトーは、『スペースインベーダー』などの懐かしのアーケードゲーム筐体を3/4サイズで再現した「ARCADE1UP」3製品を展示しており、試遊できる。

タイトー 自宅に置ける『スペースインベーダー』筐体発売【TGS2018】(画像)
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 ARCADE1UPは米Tastemakersの製品で、日本ではタイトーが独占販売する。ラインアップは『スペースインベーダー』『パックマン・パックマン プラス』『ギャラガ・ギャラクシアン』。いずれも2種類のゲーム(『スペースインベーダー』はオリジナル版とカラー版)が楽しめる。

タイトーが展示しているARCADE1UPの『スペースインベーダー』(左)。40年前のオリジナル筐体(右)も展示している。今年はインベーダーゲーム生誕40周年だ
タイトーが展示しているARCADE1UPの『スペースインベーダー』(左)。40年前のオリジナル筐体(右)も展示している。今年はインベーダーゲーム生誕40周年だ
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モノクロのオリジナル版とカラー版が遊べる
モノクロのオリジナル版とカラー版が遊べる
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12月発売予定、気になる価格は?

 筐体は組み立て式で重さは約20㎏。オリジナル筐体の約3/4サイズで、椅子に座ってプレーしやすい高さになっている。ディスプレーは17型液晶で、電源はACアダプターだ。

 12月発売予定で希望小売価格はいずれも5万8000円。9月18日に発表されてAmazon.co.jpにて年内発売分の先行予約を開始したが、すでに3製品とも先行予約分は予定数に達したため受付終了している。限定品ではないので、在庫が復活すれば購入できる。

『パックマン・パックマン プラス』
『パックマン・パックマン プラス』
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『ギャラガ・ギャラクシアン』
『ギャラガ・ギャラクシアン』
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 タイトーでは、これらのゲームをリアルタイムで体験した40~50代の需要を見込んでいるが、東京ゲームショウ2018で展示したところ20代や30代の若い層にも人気で、試遊の列が絶えないという。9月22日からの一般公開日も出展しているので、遊びたい人はタイトーブースへ行こう。

(文/湯浅英夫)