DMM GAMESブースの見どころは、もちろん最新の配信タイトルの試遊や展示コーナー。ホラー寄りのマルチプレーゲーム『Identity V(第五人格)』、人気アニメのゲームタイトル『甲鉄城のカバネリ -乱- 始まる軌跡』、美少女タイトル『あいりすミスティリア』など、DMMらしい幅広いタイトルで盛り上がっている。
人気を集めていたのは、AndroidとiOS用の4対1マルチプレーゲーム『Identity V(第五人格)』だ。ホラー寄りのタイトルながら、男女問わず試遊には行列ができていた。
人気アニメのゲームタイトル『甲鉄城のカバネリ -乱- 始まる軌跡』
『甲鉄城のカバネリ -乱- 始まる軌跡』は、人気アニメのゲームタイトル。今後の展開も期待されている。試遊のほか、キャラクター原案の美樹本晴彦氏の原画展も開催されている。
『あいりすミスティリア!』は9月にベータテストを開始したDMM GAMESらしい美少女タイトル。ブースでは試遊のほか、水着シナリオを特設シアターで上映している。
『UNITIA 神託の使徒×終焉の女神』は、Twitterアカウントのフォローとリツイートで楽しめるリアルガチャを実施していた。
ブースの後ろに周ると、スマホ版の配信も開始された美少女タイトル『FLOWER KNIGHT GIRL』から登場したナズナがvTuberとして放送する「おさナズちゃんねる」のコーナーも。生放送のほか、一般公開日には内容の詳細は不明だが「バーチャルサイン会」も告知されている。
(文・写真/島徹)