ホール8に出展してるディースリー・パブリッシャー。9月13日に発表されたばかりの人気シリーズ最新作『地球防衛軍5』を試遊できるとあり、ブースには大勢のファンが訪れている。シリーズ名の通り、地球外から飛来してくる敵を倒し、地球を守るTPS(サードパーソン・シューティングゲーム)で、PlayStation 4でプレーできる。前作の『地球防衛軍4』同様に、ローカルでは1~2人で、オンラインでは最大4人でのプレーが可能だ。発売は、前作の舞台となった2017年に予定されているが、具体的な日にちや価格は未定とのこと。

地球防衛軍5の試遊台スペース
地球防衛軍5の試遊台スペース
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ブースの一角に展示されている新たな敵「コスモノーツ」のフィギュアは迫力満点
ブースの一角に展示されている新たな敵「コスモノーツ」のフィギュアは迫力満点
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 前作との違いなどをディースリー・パブリッシャーのコンテンツ事業部パブリックリレーションズチームの内田陽介さんに聞いたところ、「地球防衛軍3・4では世界が共通でつながっていたが、本作はまったく新しい世界観。大きなアリやクモなど、過去のシリーズに登場した敵もいるが、カエルの姿をしたコロニストや人型のコスモノーツなど、今までになかった敵も登場する」(内田さん)。実際に、試遊した来場者からは、「今まで見たことがない敵に驚いた」という声が聞かれたという。

 また、「コロニストに関してはただ攻めてくるだけでなく、ビルの陰に隠れたり今までにないアクションも実装されているため、そういった点に驚く人もいた」(内田さん)。

 今回新たに加わった要素について、「前作からグラフィックもパワーアップしている。今回初めて、敵を撃つなどして攻撃すると表層が剥がれ、バラバラになっていくヴィジュアル表現を取り入れた」と、内田さん。このことで、徐々にやっつけていく感が増している。

試遊台は10台用意されている
試遊台は10台用意されている
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画面下に操作方法が記されているので、本シリーズを初めてプレーする人でも安心
画面下に操作方法が記されているので、本シリーズを初めてプレーする人でも安心
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4つのステージから選択してプレーする
4つのステージから選択してプレーする
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 試遊台で楽しめるステージは「1.脱出」「2.遭遇」「3.移民船」「4.甲獣」の4つ。内田さんにどのステージがよいか尋ねると「1回だけプレーするのであれば、コロニストやコスモノーツという新しい敵がどんどん出てくる3.移民船がオススメ」とのこと。早速、3.移民船をプレーしてみた。

 試遊台は全部で10台用意されていて、制限時間は10分。ヘッドホンを着用すること、隣が気にならない間隔で試遊台が設置されていることで、短時間でもどっぷりとゲームの世界に浸ることができた。ゲーム中は、銃弾が放たれる感覚や攻撃を受けた衝撃がコントローラーから振動で伝わってきて、臨場感たっぷり。敵は空や地上から次々と襲い掛かってくるため、スティックをグリグリ回して標的を絞る。目が回りそうになりながらあっという間に10分が過ぎた。メインターゲットはダウンアクションが好きな男性ということだったが、筆者のようなゲーム初心者の女性でも十分に楽しめる。

ゲーム大会やスペシャルLIVEが行われるディースリー・パブリッシャーのステージ
ゲーム大会やスペシャルLIVEが行われるディースリー・パブリッシャーのステージ
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 17日、18日の一般公開日には、当日参加者を募集するゲーム大会や劇団ドリームクラブとコラボした歌やダンスがメインのスペシャルライブなどが開催される予定だ。ゲーム大会で勝利した人には豪華賞品をプレゼントされるので、ぜひ参加してみよう。

(文・写真/大川晶子)


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