試遊台では、初代「ゲームボーイ」や「セガサターン」、「ドリームキャスト」など、普段目にすることができない今では貴重なゲーム機を使ってプレーすることができる。用意されているのは『ファイナルファンタジーVII』や『ドラゴンクエストモンスターズ~デリーのワンダーランド~』、『バイオハザード』など、歴代の日本ゲーム大賞受賞作品約40ゲームだ。

 筆者は『ぷよぷよ通 決定版』を体験してみることに。10数年振りだが、久しぶりに自転車に乗るのと同じ感覚で、スタートからプレー終了まで一人ですんなりとこなすことができた。プレー時間は一人10分までなので『桃太郎電鉄HAPPY』や『電車でGO!』など思わず時間を忘れてしまうゲームをプレーされる際はご注意を。

試遊台には10機用意されていて、パネルに記されたゲームソフトからリクエストに応じてプレーできる
試遊台には10機用意されていて、パネルに記されたゲームソフトからリクエストに応じてプレーできる
[画像のクリックで拡大表示]
ぷよぷよ通 決定版を体験する筆者
ぷよぷよ通 決定版を体験する筆者
[画像のクリックで拡大表示]

 展示物を一つひとつ写真に収める海外からの来場者や、「うわぁーこれ懐かしくない?」と試遊台に近寄る女性グループの姿が見受けられた。本ブースでは、ゲームとともに成長してきた大人はもちろん、展示ゲームを知らない世代も楽しめる。改めてゲームが楽しい時間をもたらしてくれることと、技術の進歩を感じ取れることだろう。

(文・写真/大川晶子)