スマートフォンなどのモバイル関連ゲームが一堂に会したスマートフォンゲームコーナー/ソーシャルゲームコーナー。東京ゲームショウには毎年同コーナーが設けられているが、今年はコーナー全体のスペースが広くなったようで、従来よりも大きな規模のブースを展開する企業が増え、各社の個性を打ち出した展示を実施しているようだ。

 このコーナーにブースを構えるのは、スマートフォンに関連した企業ということもあって、その規模や内容はさまざま。多くの企業が力を入れているのは、新作ゲームの発表や実況中継などのイベントである。例えばゲームのライブ実況などを展開するナオは、今年もお笑い芸人の「ゴー☆ジャス」を起用した実況生中継を実施している。他にも多くのブースでさまざまなイベントが実施される予定で、一般公開日にはより多くのイベントが展開されると見られる。

ゲームのライブ実況などを手掛けるナオのブース。お笑い芸人のゴー☆ジャスによるゲーム実況配信などを実施している
ゲームのライブ実況などを手掛けるナオのブース。お笑い芸人のゴー☆ジャスによるゲーム実況配信などを実施している
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ゲームのキャラのコスプレも

 アジアを中心とした海外系の企業が多く出展しているのも、このコーナーの特徴だ。例えばテレビCMを積極展開した「三国天武」などで知られる香港の6wavesは、昨年より大きなブースを構え、ゲームのキャラクターのコスプレをしたコンパニオンとともに人気・新作ゲームを楽しめるブース展開を実施している。

香港の6wavesのブース。同社のゲームキャラクターのコスプレをしたコンパニオンが常時“お立ち台”に立ち、新作・人気ゲームをアピール
香港の6wavesのブース。同社のゲームキャラクターのコスプレをしたコンパニオンが常時“お立ち台”に立ち、新作・人気ゲームをアピール
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 規模が大きくなったとはいえ、もちろん小規模なブースで工夫を凝らした展示を実施する企業も多く存在するのが、このコーナーの魅力。色々なブースの展示を巡って、個性的なゲームや展示を楽しんでみてはいかが。

大規模なブースだけでなく、例年通り小規模なブースの展示も多数。展示の幅の広さがこのコーナーの特徴でもある
大規模なブースだけでなく、例年通り小規模なブースの展示も多数。展示の幅の広さがこのコーナーの特徴でもある
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学校の教室をイメージしたxeenのブース。教室の席についてゲームの試遊をするのもユニーク
学校の教室をイメージしたxeenのブース。教室の席についてゲームの試遊をするのもユニーク
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スマートフォン用のハードを提供するメーカーも。GAMEVICEのブースでは、iPhone/iPadを挟むスタイルのゲームコントローラー「GAMEVICE」を展示。iPad Proでも使えるようだ
スマートフォン用のハードを提供するメーカーも。GAMEVICEのブースでは、iPhone/iPadを挟むスタイルのゲームコントローラー「GAMEVICE」を展示。iPad Proでも使えるようだ
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意外なところでは老舗インターネットプロバイダーの朝日ネット(ASAHIネット)が出展。VRでアンケートに答えられる「respon VR」などを展示している
意外なところでは老舗インターネットプロバイダーの朝日ネット(ASAHIネット)が出展。VRでアンケートに答えられる「respon VR」などを展示している
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(文・写真/佐野正弘)