下を向くと、いつでもメニューが表示され、視線を合わせると選択できる
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dTVが考えるVR向けキラーコンテンツとは？

2016年08月24日
  • エイベックス通信放送の取締役、村本理恵子氏
  • ヒョウ柄など、凝ったデザインが特徴のdTVオリジナルVRスコープ。全5種類で、イベント会場などで約10万個を配布する
  • dTVが考えるVR向けキラーコンテンツとは？（画像）
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  • 再生画面では動画のサムネール画像が並び、その中から見たい動画に目線を合わせると再生が始まる。VRスコープにスマートフォンを装着した状態で、手を使わずに操作できる
  • 下を向くと、いつでもメニューが表示され、視線を合わせると選択できる
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