ゲーム機の進化をリアルタイムに体感した世代

――みなさん、ゲーム実況を始める前からゲームで遊ばれていたと思いますが、最初にハマったゲームは覚えてらっしゃいますか?

FB777: 鮮烈に覚えているのはPlayStationのシミュレーションRPG『アークザラッドII』ですね。最後のボスを倒した後も隠しダンジョンや隠しイベントみたいなものが用意されていたり、やり込まないと分からない要素も多くて、レベルも1000まで上げましたからね。

KIKKUN: スーパーファミコンが発売されたのが、小学校1年か2年のときでした。本体とほぼ同時に出た『アクトレイザー』はかなり遊びました。

eoheoh: 僕はゲームボーイにもハマって、特に初代の『ポケットモンスター』はやり込みました。お小遣いがもらえたら100円ショップに行ってゲームボーイで使う単三電池を買えるだけ買ったりしたのも、いい思い出です。

あろま: 僕らの世代はファミコン、スーパーファミコン、プレイステーションと、ゲーム機が進化していくのをリアルタイムで経験しているので、『ファイナルファンタジー』などのシリーズ物がゲーム機に合わせて進化していくのをずっと体験してるんです。ゲームで遊んでないときも、ずっと説明書や攻略本を読んだりして、ゲームを取り巻く状況自体が刺激的な時代でしたね。僕はアクションゲームが好きで、『ロックマン』シリーズをずっとやってました。

メンバーが最近よく遊ぶゲームとは?

――最近のお気に入りのゲームはありますか?

FB777: 最近出たものだと、スクウェア・エニックスの対戦型シューティングゲーム『オーバーウォッチ』は面白いですね。最近のシューティングゲームの中では完成度が高いというか、キャラクターデザインも凝ってますし。

あろま: 僕も、『オーバーウォッチ』はかなり遊んでます。20人以上ものキャラクターから1人を選んで戦うんですが、ルールはシンプルでも自分と相手のキャラクターによって戦略の幅が出たりするところが面白いですね。

KIKKUN: 4人で遊ぶのに向いているよね。

eoheoh: 僕は最近だと、『スプラトゥーン』『メタルギア ソリッド Ⅴ ファントムペイン』『ダークソウルIII』なんかは好きでよく遊んでますね。『スプラトゥーン』はブキ(武器)の種類は多くてもやることは色を塗るだけ。でも、ブキの違いによって塗る速さが違ったりと、単純なのに奥が深いうえ、勝敗が決まるまでの時間が短いところもいいんですよ。

FB777: FPS(First Person shooter)やTPS(Third Person shooter)ってどうしてもハードルが高く感じられる部分があったと思うんですけど、『スプラトゥーン』はそれを一気に下げましたね。やっぱりここが任天堂のスゴさだと思います。

※編集部注:FPSとTPSはいずれもシューティングゲームの一種。FPSは主人公の視点で、TPSは主人公の背後など、第三者からの視点でゲーム内の世界を移動して戦う。
ゲーム実況と音楽の融合で魅せるM.S.S Project【TGS2016】(画像)
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