作者の解説付きのデモンストレーションが楽しい!

 MFTではほとんどのブースで実際に展示された作品を手で触れたり、動かしたりという体験ができる。長男が真っ先に食いついたのが、ホームセンターで売られているようなエンジンブロアーを使ったホバークラフト。

 手作り感あふれるホバークラフトを制作したのは「超小型ホバークラフト研究室」というサイトを運営する伊東嗣泰氏。本業は会社員で、2011年から趣味でホバークラフトを作り始めたそうだ。試乗もできるとあって、ブースには人だかりができていた。

ホースなど、身近にあるものを使って作られている
ホースなど、身近にあるものを使って作られている
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「バランスをとって」と乗り方を指導してくれる制作者の伊東嗣泰氏。開発の経緯や詳細は伊東氏の個人サイトから見られる。
「バランスをとって」と乗り方を指導してくれる制作者の伊東嗣泰氏。開発の経緯や詳細は伊東氏の個人サイトから見られる。
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 また、長いこと見入っていたのはロボットプロレスだ。二足歩行のロボットをリモコンで動かしながら、プロレスさながらにリングで戦わせており、観戦している子どもたちがロボットを動かす出展者の手元と、実際に動くロボットを見比べているのが印象的だった。

 主催者によると、子どもたちがものづくりへの興味を持つきっかけ作りになればと2008年に有志でロボットプロレス団体を立ち上げ、これまでに日本だけでなく米国や中国でもイベントを開催しているという。

 長男も少しロボットを操作させてもらった。まだゲーム機やラジコンで遊んだことがないので実際にうまく動かすことはできなかったが「自分の指令通りにモノが動く」という仕組みに興味を持ったようだ。

「手を上げて」という長男のリクエストに応えてくれたロボット。出展者は「ロボットプロレス『できんのか!』」
「手を上げて」という長男のリクエストに応えてくれたロボット。出展者は「ロボットプロレス『できんのか!』」
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ダンボールとカッターを使ったアナログなものづくりを体験できるブースも。出展者の「テアタマ~ズ!」は、手で作り、手で考える新しい遊び方を子どもに提案するユニット
ダンボールとカッターを使ったアナログなものづくりを体験できるブースも。出展者の「テアタマ~ズ!」は、手で作り、手で考える新しい遊び方を子どもに提案するユニット
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