スマホ夏モデルはau独自モデルを中心に展開

 スマホ本体は、NTTドコモやソフトバンクも取り扱うサムスン電子の「Galaxy S8/S8+」やソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia XZs」などの高性能モデルをラインアップしつつ、NTTドコモにはない個性派のモデルを充実させた。

狭額縁デザインを採用したサムスン電子の「Galaxy S8/S8+」
狭額縁デザインを採用したサムスン電子の「Galaxy S8/S8+」
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メモリー積層型のCMOSセンサーを搭載したカメラ機能を特徴とするソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia XZs」
メモリー積層型のCMOSセンサーを搭載したカメラ機能を特徴とするソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia XZs」
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 京セラの「TORQUE」は、高さ1.8mからコンクリートに落としたり海水に入れても故障を防げるタフネスモデル。背面のカメラはアクションカムとして利用できるよう工夫し、速度や高度などのデータを重ねて動画に記録できるようにした。

京セラの「TORQUE」。手に持った状態からコンクリートに落としてもパネルの破損を防げる耐衝撃構造が特徴だ
京セラの「TORQUE」。手に持った状態からコンクリートに落としてもパネルの破損を防げる耐衝撃構造が特徴だ
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防水ウエアのブランド「HELLY HANSEN」とのコラボレーションモデルも300台限定で販売する
防水ウエアのブランド「HELLY HANSEN」とのコラボレーションモデルも300台限定で販売する
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 htcの「htc U11」は、本体側面を握ることでカメラの自撮り機能などが起動できるエッジ・センス機能を搭載した高性能モデル。ノイズキャンセリング機能に対応したハイレゾ対応イヤホンが標準で付属する。

htcの高性能モデル「htc U11」。ソフトバンクも取り扱うと発表しており、au独占販売とはならなかった
htcの高性能モデル「htc U11」。ソフトバンクも取り扱うと発表しており、au独占販売とはならなかった
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本体側面をギュッと握ることで特定の機能を呼び出すエッジ・センス機能を搭載したのが特徴。カメラの自撮り機能などが簡単に起動できる
本体側面をギュッと握ることで特定の機能を呼び出すエッジ・センス機能を搭載したのが特徴。カメラの自撮り機能などが簡単に起動できる
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 シャープの「AQUOS R」は、120Hzで駆動するハイスピード液晶パネルを搭載したモデル。人工知能「エモパー」によりユーザーの顔を認識し、ユーザーのいる方向に端末を振り向かせる自動回転式の充電台「ロボクル」も標準で付属する。

シャープの「AQUOS R」。au版は、自動回転式の充電台「ロボクル」が標準で付属するのが特徴
シャープの「AQUOS R」。au版は、自動回転式の充電台「ロボクル」が標準で付属するのが特徴
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(文/磯 修=日経トレンディネット)