RE VINYLでジャケット写真で検索した結果。購入金額がすぐに分かったり、簡単にマーケットプレイスに出品ができる

網膜に直接投影!? 国内スタートアップの展示を紹介【SXSW2017】

2017年03月23日
  • アウトドアなどを仲間と楽しむためのイヤホンBONX Grip。話すだけで仲間と通話が開始できる。すでに国内で発売しており、価格は1万5800円(税込み)
  • 一般的なメガネとほぼ同じサイズを実現しているレーザアイウェア。向かって右側の目の部分に超小型プロジェクターを装備しており、網膜に直接投影する
  • 画面は実際のVR映像の様子。血管や臓器などが表示されているのが分かる
  • スマホの画面に特殊なインクで印刷した紙を触れさせると動画の再生が始まる
  • 糸でホームアシスタントを浮かべ、利用者に寄り添うように移動する。糸を伝って移動するので音が発生しないため、映像制作の関係者からも注目されたという
  • ラジオとしてだけでなくBluetoothスピーカーとしても使えるHint。ニッポン放送、Cerevo、グッドスマイルカンパニーが共同で開発した
  • 現在、国内でも注目されているプログラミング教育。Peegarは、スマホやタブレットで作成したプログラムを、イヤホン端子経由で簡単にデバイスに転送できるシステムだ。プログラミングについても、スクラッチと同様にタッチ操作などで簡単にコードを記述できる
  • こちらは軟らかい素材でロボットを作るプロジェクト「Caterpilike」。写真の物体は、まるで生きているイモムシのように移動する。ロボット的なカクカクとした動きがあまり感じられない
  • RE VINYLでジャケット写真で検索した結果。購入金額がすぐに分かったり、簡単にマーケットプレイスに出品ができる
  • GLOWのガジェット。センサーを内蔵しており、色や光の強さをコントロールできる。富士通エレクトロニクスとの提携により、今後はより大規模なイベントでの活用を目指す
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