トランプ政権の影響が垣間見えたSXSW2017

2017年03月21日
  • トランプ政権の影響が垣間見えたSXSW2017(画像)
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  • 路面電車に見えるが、実は普通の電車で、郊外まで運行している。アメリカ中西部では珍しい公共交通手段だ
  • オースティンを流れるコロラド川
  • 日本の企業・団体集まった「Meet Japan」エリア。30を超える国内の企業・団体が集結した
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  • ソニーとJapan Factory(NTTなど)は倉庫を貸し切って、展示イベントを開催した
  • ソニーがSXSWで初めて展示したVRゴーグルを使わないタイプのVR(仮想現実)体験システム。小さいドーム型スクリーンにVR映像を投影し、利用者は椅子に座った状態で視聴する。椅子の動きに合わせて、VR映像も動く。リラックスした状態でVR映像が楽しめるという
  • NTTの展示の目玉は、大阪大学の石黒浩教授がプロデュースするロボットと人間の自律的な会話のデモ。写真の中央だけでなく左もロボットで、右の人間と合わせて3人で自律的な会話を行っていた
  • トランプ政権の影響が垣間見えたSXSW2017(画像)
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  • IBMも建物を貸し切って展示イベントを開催
  • デルのラウンジでは、音楽ライブが開催されていた。このほかAMDやリーバイス、アディダスなどがラウンジを提供していた
  • トランプ政権の影響が垣間見えたSXSW2017(画像)
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  • Job Marketに参加したApple
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  • Interactive Innovation Awardsで「BEST OF SHOW」に選出されたSensel社の「The Sensel Morph」。ラバー製のカバーを交換するだけで、PCやタブレットに接続したデバイスがキーボードになったり、ピアノになったりする
  • ライブイベントの様子
  • SENTIO社の「Superbook」。アンドロイドのスマホを大画面かつキーボード付きで使うためのデバイス。アンドロイドのスマホをラップトップ代わりに使える。価格が139ドルと非常に安いのも魅力。最近のスマホは高性能なので、これがあればPCは不要になるかも?
  • Googleの「Tilt Brush」は、VRを使って空間に絵が描ける。写真は利用者がゴ-グル越しに見ている実際の画面。Tilt Brushは、Interactive Innovation Awardsの「VR/AR」部門で大賞を受賞した
  • 足を使うゲームコントローラー3DRubber社の「3dRudder Foot Controller」。VRゲームを扱うのに有効という。国内ではアスクが代理店となり販売中だ
  • 小さくてキュートな3Dプリンター、M3D社の「M3D The Micro」。価格は249ドルからとなっている
  • 子ども向けの電子工作を行うワークショップも開催されていた
  • 音声で操作できるワイヤレスヘッドホン、Inspero社の「Vinci」。大画面を搭載し、ほぼスマホを内蔵しているといっていい。現在、クラウドファンディングで資金を募集している
  • 音楽と映画が始まると夜のオースティンも盛り上がる!