ソニーがSXSWで初めて展示したVRゴーグルを使わないタイプのVR(仮想現実)体験システム。小さいドーム型スクリーンにVR映像を投影し、利用者は椅子に座った状態で視聴する。椅子の動きに合わせて、VR映像も動く。リラックスした状態でVR映像が楽しめるという トランプ政権の影響が垣間見えたSXSW2017 2017年03月21日 記事本文に戻る 閉じる