「アイドルマスター」シリーズの最新作『アイドルマスター シャイニーカラーズ』はアイドルを育て、オーディション合格を目指したり、ライブでライバルグループと対決したりする

脱・アプリストア スマホゲームはブラウザーへ

2018年02月27日
  • 左からBXD取締役の内藤裕紀氏、タレントのカラテカ・入江慎也氏、鈴木咲さん、BXD社長の手塚晃司氏
  • 「enza」のロゴマーク。enzaは「円座」に由来しており、気心が知れた仲間たちが集まって、ワイワイ楽しめる場所にするという理念が込められている
  • プラットフォーム内の支払いは、バンダイナムコの電子マネー「バナコイン」に統一。バナコインを購入する際の決済方法は、クレジットカードのほか、ウェブマネーやケータイ払いにも対応する
  • 『ドラゴンボールZ ブッチギリマッチ』。手持ちのカードからランダムで選ばれた2枚のどちらかを選んで相手とバトル。左上の数が大きいほうが攻撃権を持ち、攻撃力分を本体のHPから削り取れる。写真の場合、孫悟空のHPは31300、フリーザは32900。この数値がゼロになると敗北
  • クリリンが倒されると悟空の能力が発動し、スーパーサイヤ人に。組み合わせや状況によってカードの能力も変化する
  • 「アイドルマスター」シリーズの最新作『アイドルマスター シャイニーカラーズ』はアイドルを育て、オーディション合格を目指したり、ライブでライバルグループと対決したりする
  • アイドルとしての能力を鍛え、ファンを多く獲得するとオーディションにも合格しやすくなる
  • 「ファミスタ」と銘打っているが、基本的に試合はアクションで行うのではなく、自動的にシミュレートされる。ピンチやチャンスになると画面のような表示になり、バッターやピッチャーに指示を与えられる
  • 技、速、力のカードが三すくみになっており、強いカードを出したほうが良い結果になりやすい。カードにもレア度があり、レア度が高い方が効果も高い。ただし、必ずしも結果につながるわけではない
  • 友達と対戦するにはURLを送るだけ。アプリのようにIDでマッチングなどをする必要がない
  • BXD取締役社長手塚氏(写真右)とBXD取締役内藤氏(写真左)
  • ブラウザーゲームだけでなく、さまざまなエンターテインメント展開が予定されている。それぞれが連動しやすいのもブラウザーゲームならでは
  • ストアのランキングに表示されないが、enzaのタイトルもアプリ並みの人数が事前登録している
  • 発表会のゲストだったカラテカの入江慎也さんと鈴木咲さんもゲームを体験した