髙塚氏の米の作付面積は16ヘクタールほどだが、生産開始3年がたった現在、そのうち5.1ヘクタールが新之助だ。「ニーズが増えれば、もっと面積を増やしたい」と話す(写真提供:髙塚俊郎氏) 新品種「新之助」、目指すはコシヒカリと双璧のトップ米 2019年01月29日 記事本文に戻る 閉じる