盲目のゲーム作者の作品だと聞いた歌広場さんは…

 プレーした歌広場さんに感想を聞くと、「新感覚すぎる! ものすごい感動がありました! 映像がないことですごくイメージが膨らむので、はっきり言って怖い」と話す。

 「今のゲームはグラフィックがキレイにリアルになっていますが、やっぱりゲームは想像力を楽しむものなんだなって改めて思いましたね。音だけで、頭のなかは剣と魔法の世界が広がりました!」と興奮気味。かなり衝撃的だったようだ。

 スタッフの方に話を聞くと、このゲームは盲目のゲームクリエイターさんが手がけたもので、目が見えなくても楽しめるゲームを作るなかで生まれたものだという。これに歌広場さんは感銘を受ける。

 「それってゲームの本質じゃないですか。やったことないことを体験できる、見たことのないものを見せてくれるのがゲームだと思うんです。このゲームは映像がないことで、僕が今まで見たことがないものを見ることができました」と話してくれた。

ゲームが作られた経緯を聞いて感銘を受ける歌広場さん
ゲームが作られた経緯を聞いて感銘を受ける歌広場さん
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