ビジネスデイ1日目、コーエーテクモゲームスのブースでは『DEAD OR ALIVE 6』のプロデューサー・新堀洋平氏による特別ステージが行われた。『DEAD OR ALIVE 6』の実機プレーを体験できるのは、国内ではゲームショウが初めての機会となる。操作のコツや試合の楽しみ方が紹介されたので、試遊予定の人は参考にしてほしい。

新堀洋平(しんぼり・ようへい)プロデューサー(写真右)
新堀洋平(しんぼり・ようへい)プロデューサー(写真右)
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 新堀プロデューサーお薦めの闘い方は、R1ボタンを4回連打することでコンボがつながる「フェイタルラッシュ」。ヒットすると、強力なヤラレ状態を誘発する打撃技だ。4発目で相手を大きく吹き飛ばす演出は迫力があり、見ているだけで気持ちが上がる。試遊時は「R1ボタンの連打」とだけ覚えておこう。

 そんなフェイタルラッシュに唯一対抗できる手段が、本作から採用された必殺技ゲージを使うこと。ゲージを使ったホールド技の「ブレイクホールド」なら、フェイタルラッシュに反撃することが可能だ。

 簡単な操作で強力なコンボが繰り出せる一方で、その対策技もきちんと用意されている。ボタン操作がシンプルな分、戦略に広がりが出るので初心者から上級者まで楽しめそうだ。ほかにも、R1ボタンとの組み合わせでさまざまな技につなげることができるので、試遊台にあるコントローラーの説明表をチェックしてみてほしい。

「(R1ボタンを)押すだけでいいんだよ!」と新堀プロデューサー。「フェイタルラッシュ」を受けKO負けするシーンも
「(R1ボタンを)押すだけでいいんだよ!」と新堀プロデューサー。「フェイタルラッシュ」を受けKO負けするシーンも
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新たなバトルシステム「ブレイクゲージ」により、ド派手な必殺技が楽しめそうだ(写真:コーエーテクモゲームス提供)
新たなバトルシステム「ブレイクゲージ」により、ド派手な必殺技が楽しめそうだ(写真:コーエーテクモゲームス提供)
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 さらに、知らないと見逃してしまう機能として、試合後に任意の方向へカメラアングルを変更できる点にも注目だ。セレクトした衣装のディテールを楽しんだり、敗北した相手の疲れ切った様子を眺めて優越感に浸ったり、なんてこともできる。

 新堀プロデューサーは、「今もチームでがんばって開発しています。さらに面白くなるので期待していてください」と会場にメッセージ。一般公開日2日目の9月23日には、会場に集まったプレイヤーたちによる『DEAD OR ALIVE 6』スペシャルトーナメントも開催予定だ。

試合後にカメラワークを操作して、倒したキャラクターを見ることも可能
試合後にカメラワークを操作して、倒したキャラクターを見ることも可能
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体の揺れ方、試合後の汗ばんだ肌など、キャラクターの存在感が立ち上がってくる表現がすごい(写真:コーエーテクモゲームス提供)
体の揺れ方、試合後の汗ばんだ肌など、キャラクターの存在感が立ち上がってくる表現がすごい(写真:コーエーテクモゲームス提供)
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(文・写真/大吉紗央里)

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