「激闘エンターテインメント」を謳うコーエーテクモゲームスの対戦格闘ゲーム「DEAD OR ALIVE」。シリーズ7年ぶりの最新作『DEAD OR ALIVE 6』は、ゲームショウが国内“初”の試遊台展示となる。 格闘ゲームというと初心者の方は「難しいのでは……」と思うかもしれないが、ゲームショウのようなイベントの場は実機プレーを体験できるまたとないチャンスだ。自身も格闘ゲームのプレーヤーだというコーエーテクモゲームスの社員の方に、見どころと操作のコツを教えていただいた。 コーエーテクモゲームスのブースはホール3。メインステージの右手が『DEAD OR ALIVE 6』の試遊コーナーだ[画像のクリックで拡大表示] PlayStation 4の試遊台。アーケードコントローラーの用意もある[画像のクリックで拡大表示] 続き:美しいグラフィックは健在 1 2 3 4 次へ