ドラフト前に各球団にアピール

 「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ 2018」は、プロ野球を統括する日本野球機構(NPB)と「実況パワフルプロ野球」シリーズのコナミデジタルエンタテインメントにより共催されるeスポーツリーグ戦だ。今年11月から土日の開催が予定されている。各プロ野球チームがeスポーツ球団を持ち、実際のプロ野球のようにセ・リーグとパ・リーグの6球団ずつに分かれて、eペナントレースを戦う。上位3球団によるeリーグ代表決定戦を経て、来年1月に開催されるe日本シリーズで日本一の球団を決定するという。チームタイトルや個人タイトルが設定され、賞金総額は1200万円に達するという。

 オンラインによる予選会と面接による選考会を勝ち抜いた参加選手は、プロ野球のように「eドラフト会議」と呼ばれるドラフト会議で各球団に3人ずつ分配される。eドラフト会議を1週間後に控えた東京ゲームショウ2018では、eドラフト会議の注目とされている6名の選手が招集され、エキシビションマッチを戦った。eドラフト会議を前に、各球団への最後のアピールの場になるという。

 今回のエキシビションマッチでは、西日本予選を勝ち抜いた選手で構成された「オールウェストチーム」3人と、東日本予選を勝ち抜いた選手で構成された「オールイーストチーム」3人の2チームに分かれて戦った。今大会ではオールウェストチームがパ・リーグのオールスターチームを、オールイーストチームが、セ・リーグのオールスターチームを操る。監督はゲストの真中さんがオールイーストチームを、岩村さんがオールウェストチームを担当するということで、試合前に両チームの監督が固い握手を交わした。

東日本予選を勝ち抜いた選手で構成された「オールイーストチーム」。左から、監督の真中さん、イッキー選手、じゃむ~選手、マエピー選手、応援マスコットのドアラ
東日本予選を勝ち抜いた選手で構成された「オールイーストチーム」。左から、監督の真中さん、イッキー選手、じゃむ~選手、マエピー選手、応援マスコットのドアラ
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西日本予選を勝ち抜いた選手で構成された「オールウェストチーム」。右から監督の岩村さん、さんらいく選手、てぃーの選手、たいじ選手、応援マスコットのハリーホーク
西日本予選を勝ち抜いた選手で構成された「オールウェストチーム」。右から監督の岩村さん、さんらいく選手、てぃーの選手、たいじ選手、応援マスコットのハリーホーク
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