2016年にスマートフォンやタブレット向けに配信され、女性から絶大な人気を博したガラス越しの体感恋愛アドベンチャーゲーム「囚われのパルマ」。気になってはいたものの手を出せずにいた方も多いはず。東京ゲームショウ2018では、シリーズ最新作『囚われのパルマ Refrain(リフレイン)』の冒頭部分が試遊できる。

女性に圧倒的な人気を誇る「囚われのパルマ」。2周年とのことで、巨大なパネルが表示されていた。ファンにはうれしいフォトスポットだ
女性に圧倒的な人気を誇る「囚われのパルマ」。2周年とのことで、巨大なパネルが表示されていた。ファンにはうれしいフォトスポットだ
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 「囚われのパルマ」は、とある孤島で出会った記憶喪失の青年と交流し、心を通わせて記憶を取り戻す恋愛体験ゲームだ。最新作は前作から5年前の孤島にある収容施設が舞台で、前作同様にガラス越しのコミュニケーションを通じて囚われた青年と交流していく。新しい恋愛対象のキャラクターは「チアキ」という青年で、ボイスは声優の石川界人さんが務める。

『囚われのパルマ Refrain(リフレイン)』のトップ画面。今回はタブレットを使って試遊体験。どんなシチュエーションから物語が始まるのかドキドキだ
『囚われのパルマ Refrain(リフレイン)』のトップ画面。今回はタブレットを使って試遊体験。どんなシチュエーションから物語が始まるのかドキドキだ
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試遊では個別のスペースに案内され、じっくりゲームを楽しむことができる
試遊では個別のスペースに案内され、じっくりゲームを楽しむことができる
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 ストーリーは、プレーヤーが路地に倒れていた「チアキ」を助けるところから始まり、彼のいる収容施設を訪れたことで、ある事件の謎を追う恋愛サスペンス。ガラスに見立てたスマホの画面をタッチすると反応を返してくれる「面会」や、SNS形式で会話のやり取りができる「メッセージ」、彼の生活や様子が見られる「監視」などの機能があり、今回は面会でのコミュニケーションに「視線」が新しく登場した。

 スマホやタブレットの動きに合わせて、プレーヤーの視線が移動し、まるで実際にその場にいて彼を見ているかのような感覚が味わえる。プレー中の画面に目の形をしたアイコンが出てきたら、「視線」機能が発動。アイコンが表示されている時間は、視線を合わせたり目をそらしたりなど、端末を自由に動かせる。

ヘッドホンを装着し、いざ本編がスタート。看守の声すらイケメンで戸惑う。雨の音や木々がざわめいている音などもリアルだった
ヘッドホンを装着し、いざ本編がスタート。看守の声すらイケメンで戸惑う。雨の音や木々がざわめいている音などもリアルだった
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チアキのいる保護室で面会。「視線」を動かすために端末を体の左側へスライドさせ、「チアキ」を発見する
チアキのいる保護室で面会。「視線」を動かすために端末を体の左側へスライドさせ、「チアキ」を発見する
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 筆者は、最初は単純に視線が変えられることにはしゃいでいたが、ストーリーが進んで視線が使える時間が10秒程度に伸びると、どこを見ていいか恥ずかしくてまさに視線が泳いでしまった。

会話の選択肢を選ぶ場面も。的外れな回答がなく、いつも数秒悩み込んでしまう
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 『囚われのパルマ Refrain(リフレイン)』の試遊は、体験時間15分に人の入れ替えなどの時間を合わせて20分程度。試遊した人は「チアキ」のプロフィールと顔写真のセットがもらえる。加えて、試遊体験時にダウンロード済みのアプリ『囚われのパルマ』の画面をスタッフに見せると、2周年記念イラストと本作のメインビジュアルが描かれたポストカードもゲットできる。

 なお、『囚われのパルマ Refrain(リフレイン)』の配信日は現時点で未定となっている。一般配信が今から楽しみだ。

ブースには、ガラスに見立てた画面に映った、等身大サイズの「チアキ」が。画面に触れると話しかけてくれる
ブースには、ガラスに見立てた画面に映った、等身大サイズの「チアキ」が。画面に触れると話しかけてくれる
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(文/吉成早紀、写真/加藤康)