ホール3最大のブースを構えるコーエーテクモゲームスがPlayStation 4で2018年初頭に発売を予定している『真・三國無双8』。『真・三國無双7』の発売から約4年半ぶりとなるナンバリングの更新とあって、ユーザーの期待はかなり高い。それに対する開発チーム「ω-Force」の答えは、「オープンワールド採用」による、ゲームシステムの大幅な刷新だった。本作『真・三國無双8』では広大な中国大陸を1枚のマップで表現。プレイヤーの行動次第でゲーム展開が大きく変わる“オープンワールド”としてゲームを再構成しているのだ。

 広大なマップの各所では、クリアすることで物語が大きく進んでいく「主要任務」のほか、その「主要任務」に影響を及ぼす「任務」、人々との出会いから生まれる「依頼」など、さまざまなミッションが無数に発生。どのタイミングでどの土地に行き、どんなミッションをクリアするかで展開は大きく変化する。また、その過程で発生するさまざまな戦いについても採りうる戦略の幅は広く、プレーヤーの数だけ違った展開が生まれる自由度の高いシステムを実現している。

 もちろん、シリーズが持つ魅力の核となっている「無双アクション」も進化。周囲の状態に応じて立ち回りが自動的に変化していく「ステートコンボシステム」を搭載するなど、さらに手軽に爽快感と迫力を味わうことが可能だ。

 今回のTGS2017のコーエーテクモゲームスのブースには、この『真・三國無双8』の試遊台が20も用意されている。来年初頭の発売を待ち遠しく思うユーザーはぜひここで一足早く本作に触れてみて欲しい。

ブースには20台の試遊台が設置されている『真・三國無双8』。21日に限って言うなら待ち時間は20分から30分といったところだった。終わると缶バッヂがもらえるのもうれしい
ブースには20台の試遊台が設置されている『真・三國無双8』。21日に限って言うなら待ち時間は20分から30分といったところだった。終わると缶バッヂがもらえるのもうれしい
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オープンワールド採用で生まれ変わった『真・三國無双8』【TGS2017】(画像)
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オープンワールド採用で生まれ変わった『真・三國無双8』【TGS2017】(画像)
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ダイナミックに変化を遂げる「三國志」の壮大な世界観を活かすオープンワールドを採用。今作でも魅力溢れる多数の武将たちの生き様を描いている
シンプルな操作はそのままに、周囲の状況によって発生するアクションが多彩に変化する「ステートコンボシステム」を搭載。「無双アクション」にいっそうの磨きがかかっている
シンプルな操作はそのままに、周囲の状況によって発生するアクションが多彩に変化する「ステートコンボシステム」を搭載。「無双アクション」にいっそうの磨きがかかっている
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(文・写真/稲垣宗彦)