バンダイナムコエンターテインメントが、10月19日に発売を予定しているPS4用ソフト『巨影都市』は、都市に現れた巨大な怪獣や生物がもたらす脅威を描くアクションアドベンチャーゲームだ。本作には「ウルトラマン」をはじめ、「ガメラ」「ゴジラ」の特撮ヒーロー・怪獣や、アニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」「機動警察パトレイバー」両シリーズのキャラクターも登場する。

『巨影都市』の試遊台コーナー
『巨影都市』の試遊台コーナー
[画像のクリックで拡大表示]

 同社のブース内に出展された体験版は、男女いずれかの主人公を選択後、主人公を操作して待ち合わせの相手がいる場所へ向かおうとすると、街が突然破壊されて周囲の人々が逃げ惑い、警察も手が出ないというシチュエーションになっていた。さらに道を進むと、人々の混乱を招いた張本人が実はウルトラマンだったというまさかの展開に……。ひとまず目的地へ向かおうとしたが、歩道橋が突然崩れたり、炎や立往生した車に囲まれ、いつの間にか逃げ場がほとんどなくなっている状況に追い込まれしまった。

 ほかに目的地へとつながる道はないものかと駆け回っていたら、やがてウルトラマンの足元の周囲が何となく怪しいことに気が付いた。意を決して、ウルトラマンが立つ道路上を駆け抜けようと試みた直後、ウルトラマンの巨大な足に踏まれ、即ゲームオーバーになってしまった……。会場でのプレー時間は1人10分に制限されていたが、主人公よりもはるかに大きなウルトラマンの足元に近付いた瞬間、タイトルどおり「巨影」に怯える体験ができたのは素直に面白かった。