ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)の展示ブースは今年も会場で最大級。2018年1月26日の発売が決まった『モンスターハンター:ワールド』(カプコン)をはじめ、「PlayStation 4」(以下、PS4)用ゲームを21タイトル、試遊展示している。このうち、PS4向けVR(仮想現実)用ヘッドマウントディスプレー「PlayStation VR」(以下PS VR)を使って試遊できるのは5タイトル。試遊機は11台が用意された。

存在感バツグンのSIEブース。ホール3の最奥に位置している。ブース向かって右側にモンハン、左側にGTと注目作を両翼に持ってきた
存在感バツグンのSIEブース。ホール3の最奥に位置している。ブース向かって右側にモンハン、左側にGTと注目作を両翼に持ってきた
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盛田プレジデントも大注目の『モンスターハンター:ワールド』エリア
盛田プレジデントも大注目の『モンスターハンター:ワールド』エリア
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ビジネスデイから大盛況だ
ビジネスデイから大盛況だ
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グランツーリスモSPORTは一部コンテンツがPS VRに対応

 ブースで目を引くのは、発売を間近(2017年10月19日)に控える『グランツーリスモSPORT』(ソニー・インタラクティブエンタテインメント、以下SIE)のエリア。アーケードゲームのように乗り込んで遊べるマシンが9台並ぶ。グランツーリスモSPORTは一部コンテンツがPS VRに対応しており、9台のうち1台で、その「VRモード」を試遊可能だ。

手前が予約制のVR試遊用マシン。ほかの8台のマシンでは「鈴鹿サーキット」や「ドラゴンレイル・シーサイド」など13コースから選んでレースを楽しめる。ビジネスデイ初日から、われ先にとハンドルを握る人が後を絶たない
手前が予約制のVR試遊用マシン。ほかの8台のマシンでは「鈴鹿サーキット」や「ドラゴンレイル・シーサイド」など13コースから選んでレースを楽しめる。ビジネスデイ初日から、われ先にとハンドルを握る人が後を絶たない
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コンパニオンにもGT仕様の衣装が用意されている
コンパニオンにもGT仕様の衣装が用意されている
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 なお、SIEJAプレジデントの盛田厚氏に、展示趣旨について聞いた(インタビュー記事は別途、本会期中に当サイトで公開予定)。「ゲーマー待望の『コール オブ デューテイー ワールドウォーII』から、さまざまな皆さんに親しまれてきた「太鼓の達人」シリーズの新作『太鼓の達人 セッションでドドンがドン!』まで、PS4タイトルの幅広いラインナップを体験してもらって、“みんなのプレイステーション”を印象づけたい」(盛田氏)。

2017年11月3日に発売の『コール オブ デューテイー ワールドウォーII』(SIE)の展示も充実
2017年11月3日に発売の『コール オブ デューテイー ワールドウォーII』(SIE)の展示も充実
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 ちなみに、同氏が個人的に楽しみにしている出展タイトルは『モンスターハンター:ワールド』という。「以前、社内みんながモンハンをしている時期があって、あの楽しさを覚えているので、(最新作がPS4専用タイトルで)出ることも感慨深いし、遊ぶのを楽しみにしています」。自社の注目作『グランツーリスモSPORT』に関しては「楽しみなんですが、下手なので、人と戦えません……。一人でこっそりやります(笑)」とのことだった。

(文・写真/赤坂麻実)