初日から大勢の来場者で賑わうCESのソニーブース

ソニー・平井一夫社長が語ったテレビ、aibo、自動運転

2018年01月19日
  • 初日から大勢の来場者で賑わうCESのソニーブース
  • 記者会見では平井一夫社長がソニーの2018年以降に向けた製品・サービスの戦略を説明した
  • 4K/HDR対応の有機ELブラビア「A8Fシリーズ」を発表
  • 米国で発売されているAndroid TV搭載の4Kブラビアは、ソフトウエアアップデートでGoogleアシスタントを搭載した。ブースでもデモンストレーションを紹介していた
  • 世界初のIPX相当の防滴対応で、ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン「WF-SP700N」。ソフトウエアアップデートによりGoogleアシスタントに対応する予定
  • 日本でも発売されている「WI-1000X」。1000Xシリーズの最新モデル(MDR-1000Xは除く)もGoogleアシスタント対応になる予定
  • こちらはレノボの製品だが、スマートスピーカーにディスプレーを合体させた新カテゴリーのデバイス「Googleスマートディスプレイ」が発表された。ソニーもグーグルのアーリーパートナーに名を連ねている
  • ソニーが車載用イメージセンサーを供給して、ともに自動運転車を開発するパートナーが紹介された
  • CES会場ではイメージセンサーの役割を紹介するプレゼンテーションを上映している
  • プレスカンファレンスでaiboが紹介されると大きな歓声が上がった
  • aiboの展示スペースも大盛況
  • ソニー・平井一夫社長が語ったテレビ、aibo、自動運転(画像)