モザイクアプリのプログラム。実際には複数の機能を備えているので少し長いアプリだが、モザイクの機能自体はわずかな行数。AndroidのAPIを呼び出してモザイクをかけているので簡単らしい

DJIの一眼用ジンバルに熱視線 CESで見たカメラ機器

2018年01月24日
  • パナソニックが展示したミラーレス一眼「LUMIX GH5S」(DC-GH5S)。国内でも発表され、1月25日発売とアナウンスされた。国内での実売価格は30万円前後
  • LUMIX GH5Sの背面
  • 背面の液晶モニターは2軸可動式となる
  • 本体上部。右肩の動画ボタンが赤くなっている点も、GH5とのデザイン上の違いとなっている
  • 本体左肩
  • 外観上の違いは少ないが、ロゴに赤い「S」のマークがある
  • 右肩の赤い動画ボタンもデザイン上の違いとなっている
  • メモリーカードスロットはデュアルスロットとなる
  • 大型のバッテリーを搭載する
  • 前面にあるフラッシュシンクロ端子
  • 1.4倍のテレコンバーターを内蔵したニコンの超望遠ズームレンズ「AF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VR」。スイッチの切り替えだけで1.4倍の望遠撮影が可能になる
  • DJIの一眼用ジンバルに熱視線 CESで見たカメラ機器(画像)
  • DJIの一眼用ジンバルに熱視線 CESで見たカメラ機器(画像)
  • DJIの一眼用ジンバルに熱視線 CESで見たカメラ機器(画像)
  • DJIの一眼用ジンバルに熱視線 CESで見たカメラ機器(画像)
  • 各種操作スイッチ。このあたりはニコンの望遠レンズと変わりない
  • テレコンバーターの操作スイッチ。ロックを解除して上下にスイッチを動かすだけ
  • レンズの付け根には、組み込み式のフィルターを装着できるようになっている
  • 手前がAF-S NIKKOR 180-400mm f/4E TC1.4 FL ED VRで、背後に見えるのがAF-S NIKKOR 800mm f/5.6E FL ED VR。写真では分かりづらいが、800mmのほうが一回り大きい
  • 停電した会場。一部の照明は付いているものの、奥のブースが真っ暗なのが分かる
  • リコーのTHETA V。カメラ自体はすでに販売されている
  • モザイクアプリのプログラム。実際には複数の機能を備えているので少し長いアプリだが、モザイクの機能自体はわずかな行数。AndroidのAPIを呼び出してモザイクをかけているので簡単らしい
  • 実際の結果。顔検出の精度などのチューニングが行われていないので、現状では横顔を認識していないなど、完璧な状態ではないそうだ
  • DJIのレンズ交換式カメラ向けスタビライザー「Ronin-S」
  • 各社のレンズ交換式カメラに対応する
  • 展示されていたミラーレス一眼には、かなり重量のある大口径の標準ズームレンズなどが装着されていた
  • 水上走行ドローンの「PowerDolphin」
  • 前面のカメラは上下に可動する
  • 底面にある魚群探知センサー
  • 後部に取り付ける給餌器
  • iPhoneに取り付ける全天球カメラ「Insta360 Nano S」。従来モデルよりも画質が向上した
  • iPhone Xに取り付けたところ。Lightningコネクターが上になるので、iPhoneは上下逆になる
  • プロフェッショナル向け全天球カメラ。まるでロボットのような見た目だ
  • 撮影後にピント合わせができるライトフィールドカメラのプロトタイプ。小型のカメラを128個も搭載している
  • レノボのVRゴーグル(左)とのセットでの利用が想定されている2眼カメラ「Lenovo Mirage Camera」(右)
  • カメラを2つ備えたシンプルな外観を採用する
  • 背面にはディスプレーはない。Daydreamのロゴが鎮座するだけだ
  • 本体上部にはシャッターボタンと電源ボタン、Wi-Fi関連と思われるボタンがある
  • LTEのロゴが入っているモデル(上)もあったが、こちらは製品化は決定していないそうだ
  • Kodakの全天球カメラのプロトタイプ
  • ヨーヨーのような平たいボディーの外周部に3つのカメラを搭載する
  • 別の全天球カメラのプロトタイプ。前後にカメラを搭載するオーソドックスな仕様だが、カメラを開くと3Dでの撮影も可能になる
  • 上から見ると、このようなスタイルだ
  • 円形の4K対応カメラを搭載したスタビライザー「REMOVU K1」。側面にはマイク端子とmicroSDカードスロットを備える
  • 1.5インチの液晶モニターを搭載しており、単体での撮影も可能
  • 側面にはマイク端子とmicroSDカードスロットを備える
  • 底部には端子があり、専用の充電台に置いて充電する。USB経由での充電にも対応