4K 有機ELテレビの2018年モデル「A8F」を発表

CES2018にソニー出展 最高峰の8K/HDRテレビなど展示

2018年01月12日
  • CES 2018プレスカンファレンスに登壇したソニーの平井社長
  • 4K 有機ELテレビの2018年モデル「A8F」を発表
  • 現行の「X1 Extreme」の約2倍のリアルタイム画像処理能力を持つ8K対応プロセッサ「X1 Ultimate」
  • ソニーブースでは8Kパネル&1万nitsのディスプレーのプロトタイプをデモ
  • 4K有機ELテレビの「A8F」は、2017年モデル「A1E」からのデザイン変更が中心。スタンドが小さくなった
  • ワイヤレスイヤホンも多数発表
  • ノイズキャンセル対応でスポーツ向けの完全ワイヤレスイヤホン「WF-SP700N」発表
  • 3.1chサウンドバーとして初のDolby Atmos対応となる「HTZ9F」
  • 近年ソニーが最も成功している分野がイメージセンサーだ
  • イメージセンサーにより人間の目以上の安全性を確保
  • ソニーがイメージセンサーで協力しているメーカーも公開
  • ブース内でもイメージセンサーのHDR表示で人間に見えない暗がりを確認できる様子をデモしていた
  • ロボット犬「aibo」の復活を海外初の発表
  • 平井一夫社長が優しく抱える姿を報道陣は熱心に撮影
  • 「aibo」の愛らしい姿は海外メディアからも好評。海外展開も検討中という
  • AI、ロボティクスともにソニーの自社技術を集結
  • ハイエンドデジタル一眼の「α9」は成功分野としてプレスカンファレンスでも真っ先に報告された
  • PS4やPS VRも順調に販売台数を伸ばしている
  • 2017年のヒットとされたのがスライドの映画4タイトルと『ブレードランナー2049』
  • ソニー・ミュージックの2017年の代表作