炊飯に使用した「南部鉄器 極め羽釜 NW-AS10」。象印マホービンの最上位モデルだ

大賞米は「銀河のしずく」! 白熱の審査会をレポート

2016年11月30日
  • 11月21日に開催された最終審査会の様子
  • 最終審査にノミネートされた9銘柄
  • 蛇紋岩こしひかり
  • JA新砂川 特別栽培米ゆめぴりか
  • 銀河のしずく
  • 銀の朏(みかづき)
  • 特別栽培米つや姫
  • 朱鷺と暮らす郷
  • さがびより
  • 匝瑳の舞
  • 特別栽培米プレミアふくまる
  • 審査員にはグループ(審査米3銘柄と基準米)ごとにお米が提供された
  • 洗米機を使って、とぎ方の個人差をなくした
  • 炊飯に使用した「南部鉄器 極め羽釜 NW-AS10」。象印マホービンの最上位モデルだ
  • 炊き上がった米は、おひつに移して10分間放熱してから審査員に供された
  • 大賞米は「銀河のしずく」! 白熱の審査会をレポート(画像)
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  • 審査の結果。基準米の魚沼産コシヒカリに食味が近い銘柄が多かった
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  • 川崎恭雄氏(いづよね代表・審査委員長)
  • 細川茂樹氏(タレント)
  • 小崎陽一氏(イタリア料理研究家)
  • 小谷あゆみ氏(フリーアナウンサー)
  • 里井真由美氏(フードジャーナリスト)
  • フォーリンデブはっしー氏(グルメエンターテイナー)
  • 渡辺和博(日経BPヒット総合研究所研究員)
  • 大賞米が決まって安堵の顔を見せる審査員。左からフォーリンデブはっしー氏、小谷あゆみ氏、川崎恭雄氏、里井真由美氏、細川茂樹氏、小崎陽一氏、渡辺和博
  • 最初の水は米にかなり吸水されるので、よい水にこだわりたい。象印マホービンでは、今回の審査会でも使用した、ご飯を炊くのに最適なアルカリ性の水が作れる「炊飯浄水ポット MQ-JA11」を販売している
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