より激しいバトルを楽しめる

 龍が如くはストーリー展開を楽しむだけでなく、敵とのバトルシーンも重要。今回は、繰り出した攻撃と敵がどのような体勢になるかなどを予測し、よりリアルなリアクションで、心地よいバトルが展開される。場所や場面によって変化するヒートアクションも大幅に増え、新たに攻撃に特化したアルティメットヒートモードを搭載したことで、より激しいバトルを楽しめる。

殴った方と殴られた方の相関関係により、両方の動きが微調整される
殴った方と殴られた方の相関関係により、両方の動きが微調整される
[画像のクリックで拡大表示]
モチーフになった街と区別がつかないほどリアルになった神室町
モチーフになった街と区別がつかないほどリアルになった神室町
[画像のクリックで拡大表示]
こちらは広島の寂れた商店街。月並みな感想だが、一見すると実写と見間違えるほど
こちらは広島の寂れた商店街。月並みな感想だが、一見すると実写と見間違えるほど
[画像のクリックで拡大表示]
新たに採用されたドラゴンエンジンにより、ストーリーシーン、ムービー、バトルシーンとすべてが流るようにつながる。ロードなどの時間をまったく感じさせない
新たに採用されたドラゴンエンジンにより、ストーリーシーン、ムービー、バトルシーンとすべてが流るようにつながる。ロードなどの時間をまったく感じさせない
[画像のクリックで拡大表示]

 メインストーリー以外のサブストーリー、ミニゲームの充実度の高さも龍が如くの特徴。すべてが1本のゲームとなるほどのクオリティーで楽しめる。その中でも今作で注目なのが、新たに搭載された「クランクリエイター」。自分の組を作ることができ、抗争により自分のシマを増やしていく。組員の勢力はもちろん、組織編成によって強さも変わってくる。

 同じく今作から導入された「ライブチャット」も注目だ。キャバクラなどのセクシー系プレイスポットのひとつとして、インターネットカフェで楽しめる。他にも『バーチャファイター5ファイナルショウダウン』や『ぷよぷよ』『アウトラン』『スペースハリアー』『スーパーハングオン』『ファンタージーゾーン』などもプレーできる。これはミニゲームというよりゲーム内ゲームで、完全移植といえるクオリティーだ。

これまでガラケーを使っていた桐生一馬もいよいよスマホデビュー。しかも、Xperiaの最新モデルを使用。メールやSNSのやりとり、各種データの管理などをスマホで行える
これまでガラケーを使っていた桐生一馬もいよいよスマホデビュー。しかも、Xperiaの最新モデルを使用。メールやSNSのやりとり、各種データの管理などをスマホで行える
[画像のクリックで拡大表示]
スマホで自撮りをする桐生一馬。撮った写真はPlayStationネットワークで共有することも可能だ
スマホで自撮りをする桐生一馬。撮った写真はPlayStationネットワークで共有することも可能だ
[画像のクリックで拡大表示]
新たに搭載されたクランクリエイター。桐生ちゃんもいよいよ組を興す気になった?
新たに搭載されたクランクリエイター。桐生ちゃんもいよいよ組を興す気になった?
[画像のクリックで拡大表示]
クラン同士の抗争では100超vs.100超の戦いが繰り広げられる。すべてのキャラクターはAIで動いており、ちゃんとバトルする
クラン同士の抗争では100超vs.100超の戦いが繰り広げられる。すべてのキャラクターはAIで動いており、ちゃんとバトルする
[画像のクリックで拡大表示]
組織編成をしっかりしないと組は強くならない。組員の中から幹部にふさわしい人物に、ふさわしい役職をあたえよう
組織編成をしっかりしないと組は強くならない。組員の中から幹部にふさわしい人物に、ふさわしい役職をあたえよう
[画像のクリックで拡大表示]
新搭載のライブチャット。チャットの内容によってチャット相手に気に入られたり、セクシーな姿を見せてくれたりする
新搭載のライブチャット。チャットの内容によってチャット相手に気に入られたり、セクシーな姿を見せてくれたりする
[画像のクリックで拡大表示]
キャバクラは当然ある。ストーリーそっちのけで贔屓のキャバ嬢を落とすのは、ある意味正しい龍が如くの遊び方
キャバクラは当然ある。ストーリーそっちのけで贔屓のキャバ嬢を落とすのは、ある意味正しい龍が如くの遊び方
[画像のクリックで拡大表示]
ライザップとコラボしたジム。桐生一馬も結果にコミットする
ライザップとコラボしたジム。桐生一馬も結果にコミットする
[画像のクリックで拡大表示]
簡易版ではなく、総勢19人が登場する本格的な移植作。なにげにPS4版はこれが初移植
簡易版ではなく、総勢19人が登場する本格的な移植作。なにげにPS4版はこれが初移植
[画像のクリックで拡大表示]
ぷよぷよなど、レトロゲームもたくさん遊べる
ぷよぷよなど、レトロゲームもたくさん遊べる
[画像のクリックで拡大表示]

(文・写真/岡安学)