目玉は「グーグル新製品との連携」

 CESで出展されたソニー製品のなかで、新しい切り口だったのが「Google Home」と連携した製品だ。

 今年のCESの一大トレンドとしては、スピーカーを入り口としてインターネットにつながる音声アシスタントサービス。グーグル「Google Home」やアマゾン「Alexa」といったクラウド型AIと接続する製品がブレイク直前だ。

 ソニーでも同社製ワイヤレススピーカーやAndroid TV搭載テレビがGoogle Homeと連携。展示では、Google Homeと連携して音声操作で音楽を流したり、写真を表示したりというデモを行っていた。

 今後、どのような形で同社製の音声アシスタント製品が登場するのかも含めて、今年の最も注目すべきトレンドだろう。

ソニーによる「Google Home」と対応製品のデモ
ソニーによる「Google Home」と対応製品のデモ
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液晶テレビや同社製サウンドバーへの再生を、Google Homeを通じて音声で指示できる
液晶テレビや同社製サウンドバーへの再生を、Google Homeを通じて音声で指示できる
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(文/折原一也)