●相手の関心度に応じて「結論」の位置を決める 図7 重要なポイントや、相手が関心を引く項目をどこに配置するかが大切。冒頭に置いて「初頭効果」を狙うか、最後に置いて「近接効果」を狙うのが基本で、「どちらでもない」は使わないほうがよい [Part2]役割と作法を理解してスライド作成 2015年04月22日 記事本文に戻る 閉じる