図4 チェックシートの例。すべての項目について検討し、必要な部分を埋めていくことで、プレゼンの目的と目標が見えてくる。例えば誰を説得するのかが不明なプレゼンでは、望む結果が得られるはずがない。ほかのスタッフが商談をセットする場合にもこのシートを埋めてもらうとよい [Part1]最新プレゼンテーションの考え方 2015年04月21日 記事本文に戻る 閉じる