西東京エリア初の「ららぽーと」は子育てファミリーに“至れり尽くせり”

2015年12月10日
  • 「三井ショッピングパーク ららぽーと立川立飛」は敷地面積約9万4000平米、店舗面積は約6万平米
  • 立川駅北口そばの立川北駅から多摩都市モノレールで2駅目の立飛駅に直結。連絡ブリッジ(2階)から木立を抜けると、ステージを備えたイベント広場がある
  • 階段を下りると、子供が遊べる芝生広場を囲むようにテラス席を設けたレストランが広がっている
  • 東急ハンズがプロデュースしたブランド「Picaro(ピカロ)」は関東初出店。バッグ&ライフスタイルをテーマにした新業態で、手ごろな価格のデザイナーズグッズを多数そろえている
  • ベルギー生まれのインテリアショップ「OKAY」(3階)には温かみがあってちょっとユニークな家具が多い
  • 地元立川に本社を置く「いなげや」が展開するスーパーマーケット「ブルーミングブルーミー」
  • 「ブルーミングブルーミー」初導入の総菜バイキング、サラダバー。30種類以上をそろえ、少量から買える
  • 2階中央部に設置された女性専用のスイートバスルームには、ソファに掛けて友人を待つことができる快適な待合室がある
  • 「モグーン」の「離乳食 おかゆセット」(税込み470円)
  • 「モグーン」では大型遊具の前に食事ができるカウンターがある。光と音を使用した最新遊具が多く、お絵描きゾーンではタブレット端末で描いたイラストに声を入れて壁に飛ばすこともできる
  • 店内の個室で子供の様子をiPadで確認しながら、「Re.Ra.Ku」のボディケアを受けられる
  • 「ネイルズユニーク」ではキッズ用の席やパパ用の席も用意。家族でネイルケアを楽しめる
  • フードコートのキッズゾーンには子供向けのテーブルや椅子、洗面台が並ぶ
  • タテゴトアザラシ「しろたん」の世界を表現した「しろたんフレンズ ミュージアム」(3階)。ジャングルジムや滑り台などで遊べるエリアも
  • 世界のオムレツが味わえる「ヒルトップ レイチェル カフェ」
  • スイーツが大人気の「神楽坂 茶寮」は本格的な定食メニューを提供する初業態店を出店
  • 西東京エリア初の「ららぽーと」は子育てファミリーに“至れり尽くせり”(画像)
  • 西東京エリア初の「ららぽーと」は子育てファミリーに“至れり尽くせり”(画像)
  • 3階のフードコートはガラス張りで開放的な雰囲気
  • 「フレンチトースト・パラダイス」ではまず最もシンプルな「フレンチトースト」(390円)がおすすめ
  • オムライス専門店の新業態「デリッシュ ウフ」の「おこさまプレート」(税込み500円)。目の前で作りたてのオムレツをのせてくれる
  • 立川駅北口の人気焼き肉店「和」が丼物の新業態で出店。牛丼もおすすめだが、ユッケ風の「ローストビーフ丼(スープ付き)」(税込み980円)もクセになりそうな味
  • ラーメン激戦区の立川駅南口でも飛びぬけた人気を誇るラーメン店「鏡花」がフードコート初出店
  • 道路の渋滞を防ぐため、公共交通機関の利用を強くアピール。JR立川駅からモノレールに乗り換える立川北駅にも告知が目立つ
  • 3階のオープンデッキはモノレールの発着や晴れた日には富士山を望める絶好のロケーション