6つの周波数で筋肉量や脂肪量の計測だけでなく、四肢の部位ごとに筋肉評価もできるという。筆者が試したところ、筋肉量が少ないため基礎代謝が低くカロリーを消費しにくい、内臓脂肪がやや過剰、また(歩き方の癖などで)左右の脚の筋肉量がやや違うことが分かった タニタ食堂が高級化 夕食にローストビーフ、酒も提供 2017年12月05日 記事本文に戻る 閉じる