冷食=インスタントという意識が変わる?

 また、日本の冷食との大きな違いは、必ずしも電子レンジで温めるだけで食べられるものではないこと。フライパンで炒めるだけの簡単なものもあるが、オーブンで焼いたりしないといけないものもある。ただオープン調理といっても、指定の調理方法に従えば、誰でも失敗なく仕上がるという。

 レンジで温めるだけの時短料理ではなく、少し手をかけることで本格的な料理が作れる――。ピカールが日本で広く受け入れられれば、日本の冷食のマーケットは大きく変わるかもしれない。

フランスで“6秒に1個売れている”といわれる「モアローショコラ」など、スイーツも人気
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レンジで温めて食べられるピザもある
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パスタも充実
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パッケージのユニークさもピカールの魅力。ギフトでも喜ばれそうだ
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仏冷食専門店「ピカール」都心に、冷食革命の始まりか(画像)
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(文/山下奉仁=日経トレンディネット)