ひよこ豆のコロッケ、ビーツのフムス、紫の野菜のマリネなど、植物性の食材だけを使用した「ファラフェル ピタサンド」(580円)

米国発“どピンク”紅茶店は究極のインスタ映え?

2017年11月15日
  • 「ALFRED TEA ROOM 青山本店」(渋谷区神宮前5-51-8 ラポルト青山 1、2F)。東京メトロ「表参道駅」徒歩7分。営業時間は9~21時。席数26
  • インテリアには店舗のテーマカラーであるミレニアルピンクを多く用いている
  • 左から「アルフレッドミルクティー(ボバ入り)」(580円)、「アルフレッドピンクドリンク」(750円)、「ボバ 抹茶ラテ」(650円)
  • 卵、乳製品、小麦不使用でグルテンフリーの「スコーン」(280円)
  • 内装は「フェミニンでありながら自分の意志で生き方を選択する、自由でアクティブな女性」をイメージしているという
  • 卵、乳製品、小麦不使用でグルテンフリーのスイーツ。「苺のショートケーキ」(写真左)、「モンブラン」(写真奥)、安納芋とリンゴのタルト「スイートポテトタルト」(写真右)、各430円
  • ひよこ豆のコロッケ、ビーツのフムス、紫の野菜のマリネなど、植物性の食材だけを使用した「ファラフェル ピタサンド」(580円)
  • 店内のネオンサインも華やか
  • 「アルフレッドピンクドリンク」(750円)。オリジナルのハウスブレンドミルクティーにストロベリーシロップとバニラシロップ、シナモンで甘味と香りづけをし、ボバ(タピオカ)を入れている
  • アルフレッド ティー ルーム ビバレッジディレクターのジョーダン・ジー・ハーディン氏(写真左)、創立者でデザイン担当のジョシュア・ザッド氏(写真中央)、ティーマイスターの伊藤孝志氏(写真右)
  • 「オリジナル缶バッジ」(写真左、380円)、「オリジナルピンバッジ」(写真中央、1800円)、「オリジナルステッカー」(写真右、450円)。ほかにバッグなどのオリジナルグッズも販売している
  • 「グラバー(ミックスナッツ/ストロベリー/ピンク)」(写真左、各380円)、「グラノーラ(フルーツ/キャラメールマキアート/チョコファッジ)」(写真右、各350円)