“喜怒哀楽”でギフトを選ぶのが新しい「BRICK & MORTAR」

 日用品、クラフト、プラント、アンティークにアート、それこそ、蕎麦猪口(そばちょこ)からハーブまでそろうセレクトショップ「BRICK & MORTAR(ブリック&モルタル)」。ギフトショップのような品ぞろえだが、面白いのは棚を喜怒哀楽で分けたコーナーだ。

「BRICK & MORTAR(ブリック&モルタル)」の怒りを散らすグッズを集めたコーナー。喜怒哀楽それぞれに棚が用意されている
「BRICK & MORTAR(ブリック&モルタル)」の怒りを散らすグッズを集めたコーナー。喜怒哀楽それぞれに棚が用意されている
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 中でも「怒」をモチーフにした、怒りを鎮めるためのアイテムを集めた棚は、香木セットのような定番リラクセーションアイテムから、お経が鳴り続ける「ブッダマシン1(2018年リイシュー版)」(3500円)や、怒りをゴミと一緒に捨てろ!という意味を込めてゴミ箱までが並んでいる。「哀」の棚では、森の中をさまよい続ける気分になれるカードゲーム「FOREST MEMORY GAME」(3000円)が面白かった。

定期的に話題になる、お経が再生できる機械「ブッダマシン1」(3500円)。これはブッダマシン1の2018年復刻版。人気の初期デザインだ
定期的に話題になる、お経が再生できる機械「ブッダマシン1」(3500円)。これはブッダマシン1の2018年復刻版。人気の初期デザインだ
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「FOREST MEMORY GAME」(3000円)。神経衰弱的なゲームだが、全てが森を撮る写真家による森の写真で、しかも両面印刷。外れると裏返してゲーム続行というルールが、森をさまよう感覚を演出する
「FOREST MEMORY GAME」(3000円)。神経衰弱的なゲームだが、全てが森を撮る写真家による森の写真で、しかも両面印刷。外れると裏返してゲーム続行というルールが、森をさまよう感覚を演出する
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 他にも、子供用と大人用を同じデザインでそろえた親子でかぶる帽子「OYACOORDE HAT」、有田焼の蕎麦猪口(そばちょこ)や小皿の検品ではねられた、いわゆるB品を、買う側が値段を決めて購入できる「価格はあなた次第」コーナーなど。一風変わった、しかし見る目が確かな製品がそろったセレクトショップだ。製品に添えられた説明文が詳細で分かりやすいのもうれしい。

親子でかぶる帽子「OYACOORDE HAT」。子供用と大人用を同じデザインでそろえている。購入は1個ずつ
親子でかぶる帽子「OYACOORDE HAT」。子供用と大人用を同じデザインでそろえている。購入は1個ずつ
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「価格はあなた次第」コーナー。小皿や蕎麦猪口(そばちょこ)、湯飲みや茶わんなどから好きなものを選び、買う側が値段を決めて購入できる。検品ではねられたB品といっても、素人にはどこがダメなのかほとんど分からない
「価格はあなた次第」コーナー。小皿や蕎麦猪口(そばちょこ)、湯飲みや茶わんなどから好きなものを選び、買う側が値段を決めて購入できる。検品ではねられたB品といっても、素人にはどこがダメなのかほとんど分からない
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