パピエ ティグルは異なる農園の12種類の日本茶を提供する初のサロン「サロン・ド・パピエ ティグル」を併設。12種類の煎茶(580円~)は三煎まで飲むことができ、三煎目は炒り玄米をプラスして玄米茶で提供する
パピエ ティグルは異なる農園の12種類の日本茶を提供する初のサロン「サロン・ド・パピエ ティグル」を併設。12種類の煎茶(580円~)は三煎まで飲むことができ、三煎目は炒り玄米をプラスして玄米茶で提供する

駐車場がミシュラン名店に 日本橋で驚きの街おこし

2017年09月14日
  • 2017 年9 月9 日にオープンした「Hama House」(写真左/中央区日本橋浜町3-10-6)と「HAMA1961」(写真右/中央区日本橋浜町3-10-4)
  • Hama House1階のブックカフェの営業時間は平日が8~21時、土日が10時半~18時。21席。不定休。天井高が5mあるのは「天井が高いと人が集まりやすい」と考えたため
  • Hama Houseで提供するランチの一例。「ヘルシー デリ プレート」(850円)。「サツマイモ、カボチャ、クリ、レンコン、ギンナンのグリル」「味噌焼き豚」「焼き塩サバ 野沢菜と香味野菜のサルサ」「ブロッコリーとインゲン、ズッキーニ、オクラ 豆腐柚子胡椒ドレッシング」「ニンジン、ダイコン、ゼンマイ、モヤシ、ホウレンソウ、紫キャベツの彩りナムル」と、非常にヘルシーで充実した内容だ
  • HAMA1961の1階には直営店として日本初上陸となるフランス発ステーショナリーショッププロダクトブランド「パピエ ティグル」が出店。営業時間は11~19時、定休日は日曜と月曜。カフェスペースは12席
  • パピエ ティグルは異なる農園の12種類の日本茶を提供する初のサロン「サロン・ド・パピエ ティグル」を併設。12種類の煎茶(580円~)は三煎まで飲むことができ、三煎目は炒り玄米をプラスして玄米茶で提供する
  • サロン・ド・パピエ ティグルでは人形町の玉英堂の季節の和菓子(500円)も食べられる
  • Hama House1階のブックカフェには、およそ2000冊の本を展示。「コミュニケーションのフックになる本を集めた」(水代代表)ため、フード関係の書籍や人に話したくなるような面白そうなテーマの本が多かった
  • Hama House2階には18席の大きなテーブルがあり、昼は会議室、夜はアマチュアの料理自慢が料理を提供する企画などを予定している
  • Hama House3階は5部屋からなるスモールオフィス、屋上はアウトドア会議室
  • もとは老朽化した倉庫だったHAMA1961は、ガラスをクリアなものに変えたことで明るい雰囲気になった。サッシは昔のままをいかし、耐震補強用に細いブレーズをはめこんでいる
  • パピエ ティグルの人気商品のひとつ。折ると封筒になる仕掛けのレター用紙や、自分で折って組み立てる汎用性の高い壁掛けボックスなど
  • もとは車2台分の駐車場(3.6m×15m)だった場所(左)が蕎麦屋「浜町かねこ」に(右、中央区日本橋浜町3-7-3)。営業時間は月曜日が17時半~21時、火曜~金曜が11時半~14時、17時半~21時、土曜日が11時半~14時半。休日は日曜・祝日。席数30。2015年8月にオープンし、ミシュランガイド東京2017で早くも「ビブグルマン」に選ばれた
  • 元は安田不動産の独身寮で空き家だった建物(左)は讃岐うどんの有名店「谷や」の2号店「谷や 和」に(右)。営業時間は月~土曜が11~14時半、17~22時半。休日は日曜・祝日。席数22。1階は立ち飲み、2階は着席、3階はテラス席。2016年3月にオープンした
  • 元はバイクと自転車の駐輪場だった立ち呑みフレンチ「富士屋本店 日本橋浜町」。営業時間は月曜~金曜が17~23時、土曜日が16~23時、日・祝日が16~22時。不定休。席数46。2016年3月にオープンした
  • 「富士屋本店 日本橋浜町」は1階から3階を合わせた延べ面積でもわずか19坪。1階は立ち飲みスタイルで2階はテーブル席、3階はテラス席
  • 「浜町はひと言でいうと多様性のある街。オフィスワーカーも居住者も子どもも多いが、足りないのはクリエイター。そこで新たなアイデアやコミュニケーションが生まれる仕掛けをブックカフェに作った」とgood morningsの水代優代表