ワタミがなぜメキシコ料理? 和民っぽさはゼロだった

2016年09月01日
  • 「TEXMEX FACTORY」(渋谷区神南1-19-3ハイマンテン神南ビル2階)は、ワタミが展開している「TGIフライデーズ」1号店の渋谷店隣にオープン。店舗面積は94坪で席数は155。営業時間は11時半~24時。平均客単価は2500円前後を見込んでいる
  • ドアを開け、鮮やかなピンクで彩色されたアーチ型の通路を通ってダイニングスペースへ。トンネルを通るような不思議な空間
  • 店内はダイニングエリア、バーカウンター、スタンディングエリアに分かれている。古材のテーブルに、メキシコの国旗に使われている色のスチールの椅子を配置しているのも、アメリカのテクスメクススタイル
  • ワタミがなぜメキシコ料理? 和民っぽさはゼロだった(画像)
  • ワタミがなぜメキシコ料理? 和民っぽさはゼロだった(画像)
  • 天井が鏡張りになった個室「ピンクルーム」は6人まで使用可能
  • 鉄板にのった肉料理にテキーラを使った特製のソースをかけ、テーブルでフランベする「ファフィータ」は盛り上がりそう
  • ビーフ、ポーク、チキンが一度に味わえると人気の「トリプルコンボファフィータ」(2980円)
  • 「おそらく日本でもこの店にしかないのでは」(ワタミ)という、カクテルをシェイクするマシン「サイクルシェイカー」。19世紀の米国のバーで広く使われていたものをもとに手作り自転車店で再現してもらったものだという
  • 野菜を使ったメキシコ料理の代表的なサルサ「ピコデガヨ」とチーズを煮込んだメキシコ風チーズフォンデュ「ケソフォンディード」(780円)。コーントルティアでディップして食べる。薬味のパクチーや具の野菜のフレッシュ感が効いていて、意外にさっぱり
  • 「TEXMEXサラダ」(980円)は、葉野菜にチーズ、豆類、パクチーに、ボリュームたっぷりのチキンとコーントルティアをトッピング。これだけで食事代わりになりそうなボリューム
  • テクスメクス料理の代表的存在、ブリトー。「ビーフブリトー」(1880円)はチキンスープで炊いたライス、ビーフ、野菜類をフラワー(小麦粉)トルティアで巻いていたもの。みっちり具が詰まっていて、半分でも予想外の満腹感があった
  • 日本では入手しづらい照明器具「スターライト」をメーンの照明に使用している
  • テキーラにアガベシロップ、ライム、ソーダを加え、手回し式のシェーカー「サイクルシェーカー」で作る「ファーマーズライム」(800円)のほか、アボカドを1個使う「ミルクシェーク アボカド」(700円)、パイナップルを丸ごと使った「ウルティモパイナップル」(1300円)などを提供
  • 試食会では、100%ブルーアガペを使用したテキーラ(右)と、一般のテキーラとの飲み比べコーナーも。同じアルコール度数でも、100%ブルーアガペ使用のテキーラのほうがなめらかで飲みやすかった
  • 本店舗のトータルデザインを手掛けたカリフォルニア工務店チーフデザイナーのROCK岩切氏(左)と、同店を提案した久保田部長