カスタマイズ方式が売りだが、日本人向けにあらかじめスープや麺の種類、トッピングが決まったメニューも用意している
カスタマイズ方式が売りだが、日本人向けにあらかじめスープや麺の種類、トッピングが決まったメニューも用意している

カナダ発“肉はみ出しラーメン” 迫力と刺激に仰天

2018年06月01日
  • 2018年5月18日にオープンした「金とんらーめん 三軒茶屋」(世田谷区三軒茶屋2-15-6 プラスキューブ三軒茶屋B棟1階)。三軒茶屋駅から徒歩4分。営業時間は月~木が11時半~23時、金曜・土曜が11時半~26時、日曜・祝日が11時半~22時。スープが無くなり次第終了
  • 席数は22。トロントで展開している店舗は40~80席が中心なので、同ブランドの店舗では最も店舗面積が小さいという
  • 最初にスープと味付けと具、次に麺、最後に追加のトッピングを選ぶ。豚骨スープでスパイシー味を選ぶと刻みニンニクが、鶏白湯スープでは青唐辛子がトッピングされる。どちらのスープでも醤油、味噌、塩は税込み850円(以下、価格は全て税込み)、スパイシー味は950円
  • 筆者は「豚骨スープ・スパイシーガーリック味」(950円)に「豚チャーシュー」(150円)をトッピングしたので、合計1100円。チャーシューはどんぶりからはみだす大きさで厚みもあり、食べても食べてもなくならなかった。濃いめの味付けが好まれるカナダよりも塩気を若干抑えているという
  • 鶏白湯味を選んだ場合、「鶏チャーシュー」が付く。鶏チャーシューは岩塩で下味を付けた後に弱火で加熱し、バターナイフでカットできるほどの軟らかさに仕上げているのが特徴
  • カスタマイズ方式が売りだが、日本人向けにあらかじめスープや麺の種類、トッピングが決まったメニューも用意している
  • 金とんらーめん 三軒茶屋総料理長の浦田信明氏。大学在学中に阪神・淡路大震災で被災した際、ライフラインが途切れた被災地で屋台の長浜ラーメンを提供する手伝いをしたことからこの道に入った。「海外に興味を持つ若い人に、夢を実現させるきっかけ作りをしたい」と語る
  • 最後の一滴までスープを飲みきった人には、その数に応じて賞品が贈呈される「KINTON BOWLER」というシステムも人気。写真はどんぶりを見せて飲みきったことをスタッフに証明するカナダの金とんらーめんの来店者たち