朝食とランチ、ディナーはオールデーダイニングの「アトモス・ダイニング」で。ビュッフェスタイルで全90席。地元大阪の食材と、世界各国の料理やフルーツ、スムージーなどが味わえる

大阪高級ホテル戦争激化? 「コンラッド大阪」の全貌

2017年05月29日
  • 日本で2軒目のコンラッド大阪は4月に街開きした「中之島フェスティバルタ ワー・ウエスト」(写真右)の33~40階に開業。地下鉄四つ橋線肥後橋駅に直結し、アクセスは抜群。次世代型のスマート・ラグジュアリー・トラベラーをターゲットとしている
  • ウエディングチャペル、コンラッドスイートなどがある39階のロビーは巨大な吹き抜け空間に。リボン状のらせん階段が印象的
  • 「Your address in the sky」のコンセプト通り、地上200メートルの高さから望む絶景がコンラッド大阪の魅力。ふたつの川が流れる市内の水景や大阪平野を取り囲む山並み、神戸へと続く大阪湾など超高層階ならではのパノラマビューを全室から望める
  • スタンダードタイプのデラックスルームでも50平米以上と客室の広さは市内随一。全室禁煙なのも特徴。インテリアはスタイリッシュななかにも和のテイストと温かなタッチを取り入れたデザインを採用
  • コンラッド大阪の総支配人、カラン・シン氏
  • 館内のいたるところに新進気鋭作家の作品が展示されている。40階ロビーで圧倒的な存在感を放つのは、彫刻家・名和晃平氏の作品「Fu/Rai」。風神雷神像をモチーフとし、大小のマイクロビーズの球体で作られている
  • 40階ロビーに展示されたカナダの芸術家、ブレント・コマー氏の作品「Vein」。作品名の通り、水脈を木で表現している
  • 1階エレベーターホールでは、光のインスタレーション作品で知られるアーティスト、松尾高弘氏が手がけたアートシャンデリアが出迎える
  • 40階から見たロビーの吹き抜け空間。ガラス窓からは眼下に広がる大阪の街並みが一望できる
  • 北側の客室やレストランからは、外国人に人気の梅田スカイビルや淀川、梅田のビル群などが見える
  • ぜいたくなコンラッドスイート(39階)は220平米の広さ。部屋の中央には、真紅の漆の円形バスタブが鎮座する
  • コンラッドスイート内のラウンジエリアには、広々としたダイニングテーブル、バーカウンター、50インチのスクリーンが配置され、キッチン、パントリーも併設されている
  • ベッドルームには米サータ社のベッドを採用
  • デラックスルームの浴室にも、レインフォレスト付きシャワーブースと独立式バスタブを完備
  • 客室には南部鉄器の茶瓶セットなど日本のおもてなし文化やものづくりにさりげなく触れられる工夫がされている
  • 中之島はかつて蔵屋敷が立ち並ぶ町だったことから「蔵」と名付けられた寿司&鉄板焼きのコーナー。ヒノキのすしカウンターは全9席。1万枚もの漆のピースを手張りで何層にも重ねた壁が、店内を緩やかに仕切り、折り紙から着想を得た和モダンな空間を演出
  • 神戸牛や近江牛、伊勢エビを堪能できる鉄板焼きコーナーは全24席。全国各地の職人にオーダーしたこだわりの器にのせて提供される
  • 朝食とランチ、ディナーはオールデーダイニングの「アトモス・ダイニング」で。ビュッフェスタイルで全90席。地元大阪の食材と、世界各国の料理やフルーツ、スムージーなどが味わえる
  • 本格的シーフード料理を味わえる「シーグリル」では、ロブスターやカニなどがアートのように氷上に並べられたシーフードアイスバーが出迎える。海外の埠頭をイメージした異国情緒あふれる照明が並ぶアート作品も印象的。個室も含めて43席用意
  • ホテルロビーの横に位置する「40スカイバー&ラウンジ」。カジュアルなビジネスミーティングや友達との楽しいひとときに利用できるほか、ひとりでライブミュージックも楽しめる。たこやきが載せられたカクテルや、「太閤サワー」など大阪ならではのドリンクも楽しい
  • 宿泊客以外でも利用できるコンラッド・スパには4つのトリートメントルームを用意。受け付けからトリートメントルームまでの通路でも、石のエネルギーを感じられる演出が見られる
  • 「コンラッド・スパ&フィットネスクラブ」の会員のみが利用できる長さ20メートルのプール。日没後は夜空に浮かんでいるような気分を体験できる
  • クラブ会員はプールのほか、ジムとジャグジー、サウナ、リラクゼーションルームを利用できる
  • 55.3平米とコンラッド・スパのなかで最も広いカップルスイートルーム
  • カップルスイートルームには石をモチーフとした専用のジャグジーバスがあり、夫婦や親子、友だちとリラックスした時間を過ごせる
  • 大阪のホテルで初めて導入される英国の最高級アロマブランド「アロマセラピーアソシエイツ」を使ったフェイシャルメニューや、西日本初の「クリスチャン・フロリアン」を使ったボディトリートメントメニューなどをそろえている
  • 広さ150平米のウェディングチャペル。日中は日差しが降り注ぎ、夜にはジュエリーボックスのようなロマンティックな空間が広がる。白い大理石のモザイクで作られたバージンロードとダイヤモンドのような天井の照明も印象的
  • エグゼクティブルーム以上の宿泊客が利用できるエグゼクティブラウンジ。朝食、アフタヌーンティー、イブニングカクテルが提供され、チェックイン・チェックアウトも可能