早朝から仕事帰りまで気軽に立ち寄りたい飲食店が充実

 普段使いを重視した同店では食のゾーンに最も力を入れている。「普段の生活で一番消費するものは朝昼晩の食事。世の中の先行きが不透明になってもそれは変わらない。逆にいえば、食事を楽しくすることでモノを買わなくても人生が楽しくなる」(増田社長)との考えから、食のテナントを配置した。

 1階「食マルシェ」には、食関連ショップが6店舗出店。朝7時から焼きたてのパンが味わえる「ザ グラウンズ ベーカー」では地元枚方の食材を使ったパンが自慢だ。ワインショップ&レストラン「フジマル食堂」は22時から25時までワインバーとして営業しているので、遅い時間でも立ち寄れる。

 地下1階には、夏をめどにフードマーケットがオープン。八百屋「ころくや」、鮮魚店「マルカワ」、精肉店「スギモト」、食品専門店「北野エース」といったデパ地下で人気の有名店が勢ぞろいする。

 最上階のレストランフロアには、豆腐と湯葉の店「梅の花」の新業態「ツムギ バイ 梅の花」と、小籠包の名店「恵比寿 京鼎楼」、店内でバーベキューもできるバルニバービの新業態「ミール トゥギャザー ルーフ テラス」が出店。全店、広いテラス席を設け、枚方の街並みを望みながら開放感のあるなかで食事を楽しめるのがウリだ。

1階の食関連本コーナーの隣には、スイーツからイタリアンまで気軽に食べられる飲食ゾーンを配置。開放感のある吹き抜け空間には、随所に本がディスプレイされている
1階の食関連本コーナーの隣には、スイーツからイタリアンまで気軽に食べられる飲食ゾーンを配置。開放感のある吹き抜け空間には、随所に本がディスプレイされている
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朝7時から焼きたてパンを食べられるベーカリー&カフェ「ザ グラウンズ ベーカー」は農園をイメージ。農園から収穫した食材でその日にパンを作る
朝7時から焼きたてパンを食べられるベーカリー&カフェ「ザ グラウンズ ベーカー」は農園をイメージ。農園から収穫した食材でその日にパンを作る
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地元枚方の農園で採れたホウレンソウやタマネギなどを使ったパンがおすすめ。枚方レンゲ米の米粉と交野山野酒造の地酒を配合した「枚方大地の食パン」は看板商品
地元枚方の農園で採れたホウレンソウやタマネギなどを使ったパンがおすすめ。枚方レンゲ米の米粉と交野山野酒造の地酒を配合した「枚方大地の食パン」は看板商品
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大阪府柏原市でブドウを育て、大阪市内と東京・清澄白河の自社ワイナリーで醸造したオリジナルワインと料理を味わえる「フジマル食堂」。ワインセラーには常時200種類を用意
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“宇治茶を世界に発信する”をコンセプトに、京都錦市場に本店を構える「茶寮・錦一葉」が、和カフェスタイルで大阪初出店。宇治茶の香りが広がる「京抹茶ポップコーン」が人気
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クレープの生地は抹茶、ほうじ茶、玄米茶、プレーンの4種類で中身は約30種類用意。丹波大納言あずきや、いちご大福、白玉あずきを使った「京仕立てクレープ」がおすすめ
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鎌倉本店の人気アイスキャンデー店「パレタス」が関西初進出。旬の果物を果汁やジェラート、ヨーグルトに閉じ込めたフルーツフローズンバーが常時20種類以上ラインアップ
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地域密着型の飲食店を展開するバルニバービの新業態「ミール トゥギャザー ルーフ テラス」。95席あるテラス席では、手ぶらでバーベキューが楽しめる
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台湾で行列が絶えない小籠包の店の味を楽しめる「恵比寿 京鼎樓」が大阪初出店。点心からコース料理までカジュアルに楽しめる。天気のいい日は広々としたテラス席へ
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名物の小籠包は熟練の点心師が店内で一からつくる。小籠包と、好きな麺かチャーハンを選べるランチセットは1250円から。担々麺も人気メニューのひとつ
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■変更履歴
記事中に誤りがありました。初出では「食品専門店『北野マーケット』」としていましたが、正しくは「食品専門店『北野エース』」です。お詫びして訂正いたします。該当箇所は修正済みです。 [2016/5/25 17:22]