2、3階は注目のジャパンブランドが集結

 2階は“今の日本”を代表するアパレルブランドの商品が並ぶ。希少なつり編み機でスウェットを仕立てる「ループウィラー」や、日本の洋服の代表格であるスカジャンを手がける「テーラー東洋」などの新作を中心に、ビームスのオリジナルウエアもラインアップ。

 3階はビームス別注アイテムが一堂に集結。“別注カルチャー”を牽引してきたビームスのアレンジ力に注目したい。ビームスとアパレルブランド「エンジニアド ガーメンツ」、時計ブランド「タイメックス」の三者コラボや、吉田カバンとコラボした「B印ヨシダ」の限定新ラインなど、国内外人気ブランドの別注品は必見。

 ちなみに2、3階ともにメンズ・ウィメンズのカジュアルウエアで構成されているものの、メンズ商品の割合が多い印象。これはビームスがメンズウエアからスタートしたショップであることと、日本製など背景や製造方法にこだわるブランドにメンズブランドが多いためだろう。

2階はメンズとレディスのカジュアルウエアを扱っている。全て日本のブランドだ
2階はメンズとレディスのカジュアルウエアを扱っている。全て日本のブランドだ
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日本にのみ現存する旧式吊り編み機で作るループウィラーのスウェットは脇部分に縫い目がない丸胴で着心地抜群。ホワイトボディにカタカナロゴを入れたものはビームス ジャパンだけの特別仕様(1万5000円)
日本にのみ現存する旧式吊り編み機で作るループウィラーのスウェットは脇部分に縫い目がない丸胴で着心地抜群。ホワイトボディにカタカナロゴを入れたものはビームス ジャパンだけの特別仕様(1万5000円)
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日本を代表するスカジャンブランド「テーラー東洋」の商品を多数展開。実はこの春スカジャンは若者の間でブームになっているという。同店のために作ったコラボモデルも発売
日本を代表するスカジャンブランド「テーラー東洋」の商品を多数展開。実はこの春スカジャンは若者の間でブームになっているという。同店のために作ったコラボモデルも発売
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ユーズド加工に定評のある人気アパレルブランド「レミ レリーフ」のデザイナー、後藤豊氏をアドバイザーとして迎えたビームスオリジナルウエア。デニムの街として有名な岡山県の児島地区で染色や加工などが施されている
ユーズド加工に定評のある人気アパレルブランド「レミ レリーフ」のデザイナー、後藤豊氏をアドバイザーとして迎えたビームスオリジナルウエア。デニムの街として有名な岡山県の児島地区で染色や加工などが施されている
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3階には国内外ブランドの別注品が勢ぞろい。ビームスだから実現したコラボが多数
3階には国内外ブランドの別注品が勢ぞろい。ビームスだから実現したコラボが多数
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3階には吉田カバンと展開している「B印ヨシダ」のブースも。ビームス ジャパン限定の新ライン「ニッポン スタンダード」では柿渋染めのバッグなど日本の伝統技術を駆使した商品を展開していくという
3階には吉田カバンと展開している「B印ヨシダ」のブースも。ビームス ジャパン限定の新ライン「ニッポン スタンダード」では柿渋染めのバッグなど日本の伝統技術を駆使した商品を展開していくという
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「エンジニアドガーメンツ×タイメックス×ビームス ボーイ」の腕時計(1万円)。20年ぶりに復刻したタイメックスの「オリジナルキャンパー」をベースに、文字盤のデザインをミラー反転した遊び心あふれる1本。ネイビーという点も見逃せない
「エンジニアドガーメンツ×タイメックス×ビームス ボーイ」の腕時計(1万円)。20年ぶりに復刻したタイメックスの「オリジナルキャンパー」をベースに、文字盤のデザインをミラー反転した遊び心あふれる1本。ネイビーという点も見逃せない
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バックパックブームを牽引するアークテリクスの「アロー22」も、ビームス40周年を記念して別注。トレンドカラーのネイビーを取り入れ、背面パッドにビームスロゴを型押ししている(2万8500円)
バックパックブームを牽引するアークテリクスの「アロー22」も、ビームス40周年を記念して別注。トレンドカラーのネイビーを取り入れ、背面パッドにビームスロゴを型押ししている(2万8500円)
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