200℃以上の高温に熱したプレス機で挟み込んで3分ほど加熱すれば、完成。オープンで焼く通常のクッキーに比べると加熱時間は一瞬だ

行列スイーツBAKEが東京駅初出店、焼きたてで勝負

2017年05月11日
  • バターサンド専門店「プレスバターサンド」。JR東京駅丸の内南口構内の改札近く。営業時間は8~22時。北海道工場で作った賞味期限の長い箱菓子「バターサンド」を販売すると同時に、併設の工房で焼き上げた「焼きたてバターサンド」も提供する※焼きたてバターサンドの販売は9時以降
  • ガラス張りの工房の中でクッキーをプレスする様子やバタークリームを詰める様子も外から見られる
  • 併設の工房で焼き上げる「焼きたてバターサンド」は賞味期限4日間で、1個 150円(税込み、以下同)。1人4個まで購入可能、1日の販売数に限りがある。北海道の工場から直送される「バターサンド」は賞味期限が店頭渡し時から10日間で6個入り900円、10個入り1500円
  • さっくりしたクッキーで、北海道産フレッシュバターを使用した濃厚なバタークリームと口どけなめらかなバターキャラメルの2層を挟んでいる。クッキーはボックス型なので、軟らかいバタークリームがはみ出さないのも特色。表面に入った柄は力学的に割れやすいように設計されている
  • 軽く力を入れただけでさっくりと割れ、中からバターキャラメルとバタークリームがあふれ出す。今までの土産菓子にはない半生感
  • プレス前の生地
  • 200℃以上の高温に熱したプレス機で挟み込んで3分ほど加熱すれば、完成。オープンで焼く通常のクッキーに比べると加熱時間は一瞬だ
  • 片側に北海道産のフレッシュバターを使用したバターキャラメル、片側に濃厚なバタークリームをのせ、サンドすれば完成
  • 店舗やパッケージ、ロゴなどのデザインコンセプトは、頑固なものづくりをする職人をイメージ。こだわりと手仕事の痕跡が感じられるデザインを目指したという
  • 通常、菓子メーカーのクッキーはトンネル型のオーブンで自動的に大量に焼かれる。しかし今回導入したプレス機の枠の数は6×5=30。つまり1回のプレスで30枚、2枚1組なので15個しかできない
  • BAKEの長沼真太郎社長。「日本の菓子店の経営者は95%以上が職人で、保守的。それが良い面もあるが、もったいない面も多い。もっといろいろな切り口で消費者を感動させたい」という
  • 手渡し4日後に割ってみたところ。クリームがほんの少しだけ固くなっているように見えたが、食感の変化は感じなかった